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01.サポート会員の声(個別)

大腸がん(ステージ4 肝転移、肺転移あり)古西さん|患者さんの声

本村様

あけましておめでとうございます。年末は父からメールをさせていただきまして、ご対応いただきありがとうございました。

年末から〇〇を甘みは抑えた材料で少しずつ二人とも飲んでいるようですが、実は父に効果てきめんだったようで、一度今までにないくらいの大量の便が出たそうです!正月に実家に帰った妹が、父は前より体調が良さそうだった、と。

さて、本日は、最近の母の経過報告とお伺いしたいことがありまして、メールしております。

先月のシスプラチンとゲムシュタビン投与に続き、今月1月8日に2回目の投与がありました。実は当日の血液検査で、白血球が2400とかなり低かったのですが、医師の判断で受けることとなりました。

次回は3週間後に血液検査をし、白血球が低ければ、注射で上げて一週間後投与、量は減らす方向と言われたそうです。

第一回の投与前も実は白血球が低く、注射をして一週間後投与しました。以前TSー1を経口投与されていましたのでその影響とのことでした。

1回目と2回目の投与の間に一度鼻血が30分以上止まらなかったこともあったり、骨髄抑制が気になっています。

また、最近髪がパラパラ抜けるようで、日頃からピリピリしている母が副作用が出てきているのでは、とますます気になっているようです。

これらに関する生活面等でのアドバイスをいただければ嬉しく思います。

また、無料のメルマガありがとうございました。毎回両親に転送して読むのを楽しみにしていたのですが、最終回で寂しいねと申しておりました。

古西

 

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そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

 

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

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経験15年以上。プロのアドバイザーによる徹底解説。

闘病ブログはとても参考になると思います。
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サポートを受けた患者さんの声

大腸がん(腹膜播種)遠藤さん|患者さんの声

遠藤です。 お世話になっております。 先週4/10(金)に両親と、妻との4人で病院へ行き、担当医に会ってきました。 本村さんが言われていたように、話がどういった展開になるか、少々心配していましたが、私たち子供が立ち会ったことも功を奏したのか、担当医は明朗に現在の状況を説明してくれました。 ガンの転移であるのかについては、今までの抗がん剤治療での経過の中で、部位が多少なりとも小さくなっていることにより、ガンであると判断するしかない、更に突き詰めるには、やはり腹腔鏡手術・開腹手術を行うしかないが、前回母が手術 ...

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直腸がん(手術後経過)桑島さん|患者さんの声

長い間本当にありがとうございました!!! 昨年10月にご相談をしてから、早くも6ヶ月が過ぎました。 昨年1月に大腸がん(直腸)の再発に始まり、手術をし人工肛門にするか、肛門の温存又は経過観察にするべきか、悩み迷い、先生のアドバイスを受けました。 結果経過観察を選び、4月1日に6ヶ月目の検査を受診しました。 検査結果担当医より「良かったですね。肝臓に転移も無く、術後も綺麗ですね。」と先生の笑顔を初めて拝見しました。 私もとても嬉しかったです。10月の検査予約をして参りました。 本村先生へのお礼とご報告が遅く ...

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子宮体がん(肝臓転移あり5㎜以下で2個~4個)佐藤さん|患者さんの声

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スキルス胃がん(手術前)本間さん|患者さんの声

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私(本村ユウジ)は身内をがんで亡くしてから、プロとして10年以上活動している、がん治療専門のアドバイザーです。

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