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01.サポート会員の声(個別)

胃がん(ステージ2 術後の抗がん剤治療実施)木村さん|患者さんの声

いつも丁寧なコメントとアドバイスをありがとうございます。

化学療法に関しては、延長しても、出来れば三ヶ月で終わりにしたいと思っています。(1月末迄)これは会社との色々な兼ね合いがあるからです。でも主治医にどう話を持って行くと良いのかが、まだ考えつきません。

白米と肉に関する説明ありがとうございます。ちょっと四角四面に考えていました。基本これらの食材は取りませんが、説明とコメントを聞いて、少し気持ちが軽くなりました。ありがとうございました。

昨日昔の会社の上司をお会いしました。

この上司の奥様も2010年の冬にステージIVの胃癌が見つかり、ずっと化学療法を続けておられましたが、2011年の5月頃にはかかっていた福井県立病院で、手術してもしなくても余命半年と宣言されました。

が、ひょんな事で神戸医大の真砂先生と巡り会われ、2011年の夏に緊急手術をされて、今もお元気にされています。 真砂先生も抗がん剤は3人に1人しか効果ないからと、治療には使われない先生です。

真砂先生を紹介してあげるから、セカンドオピニオンを訊いてみたらと提案されています。 この上司は私が腹膜腫瘍を予防する為に化学療法を受けていると考えています。実際よく考えたら、そういう事ですよね。

ただ、今は目に見える癌は無いだけに、病院を代わる意味があるのかどうか。。。 元上司は私の事を考えての提案なので、それはとても有難いのですが。。。

何だか、色々と出てきます。 何度もあれこれスミマセン。。。

【続き】

いつもお世話になっております。

毎回、色々とアドバイスをありがとうございます。主治医に対する抗がん剤を止めると言う話もアドバイスのお陰で上手く言う事が出来そうです。

感謝しております。

木村

【続き】

その後、結局1月末で化学療法を止めたいと主治医に伝えたところ、あっさりと了承されました。

ただ、「ご家族の方は了解されてるのですね?」と違う日に2回も訊かれましたが。。

今は月に1回血液検査を受けています。今月は造影剤を使ったCTも撮ります。

1月末から岩盤浴に週1回通っています。友達が痩せる為に岩盤浴に通い出したのですが、乳癌で全摘と言われていた人が入院前にずっとそこの岩盤浴に通っていたら、癌が小さくなって一部摘出で済んだという話を聞いて、私を誘ってくれたのです。

現在食事と岩盤浴の2本立てです。朝は〇〇を飲み(6時20分頃)、会社についてから、〇〇を水素水で8時半頃飲んでいます。最近顔色が良くなった、肌が綺麗になったといわれるようになりました。

これは化学療法を止めたからだけでなくて、〇〇、〇〇、水素水と岩盤浴の効果だと思っています。

病院の検査結果で一喜一憂をしない事に決めました。もし再発したら、その時に手術できるなら手術して取ろうと考えています。

半年の間に何かまた問題が起こった場合はメールさせていただくかもしれません。 が、このまま淡々を過ぎていくようにも思います。

木村

 

・・・・・・・・・・

 

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そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

 

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

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