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01.サポート会員の声(個別)

非ホジキン悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫 中悪性度)杉浦さん|患者さんの声

返信ありがとうございます。とても力強いです。

今年に入ってからは、脇のリンパ節は痛みが日に日に増し、頚や脇だけだったのが、その部分も大きく広く拡がると共に、鼠径部などにも確認できる程でした。さらに、生検後から息切れもひどくなり、歩くとすぐしんどくなって苦しそうで、見ていられませんでした。

このままでは死んでしまう…そこで医師からの抗がん剤の開始を早める提案に同意したしだいです。言わば、やらざるを得ない状況だったと思います。抗がん剤の効果に賭けるしかなかったと思います。

今の時点で、腫瘍は半分に減ったとのことで、頚や脇の大きかったリンパ腫もだいぶ小さくなっているのは、見た目にも明らかで、顔周りは一回り小さくなった程です。詳しくはまたお伝えしたいと思いますが、今は腫瘍のせいで苦しんでいる様子はありません。

ただ、だるさや頭がボーッとするとのことで、無気力気味です。ずっと起きておらず、椅子に座っても目を閉じていってしまう…苦しみは減ったけど、そんな状態もまた大丈夫なのかと思ってしまいます。

担当医からは、初回はどうしても効果の有無をハッキリさせるために、抗がん剤をわりと強力に効かすと聞いており、効くことが分かったので、様子をみながら2回目以降は量を少なくしたり、調整しましょうとは言っていただいてますが、

体力が持つか心配だから抗がん剤を続けるかどうかの不安には、間隔をあけすぎるのは元の木阿弥、進めて行かないと意味がないとの見解です。

次のタイミングは、検査結果に沿うことを言ってましたので、完全に体力が戻るのを待つこともないということが一番心配です。

抗がん剤治療中に死亡する率が高いことも知りました。がん治療の仕方はどの病院も同じだが、名医はその調整の仕方にあるということも知りました。セカンドオピニオンをとった方がいいのかも迷います。

最善の治療を受ける為の選択は本当に難しいものだと、つくづく感じています。

【続き】

大変参考になりました、ありがとうございます。

血液検査にて、尿酸値が上がっており、腫瘍が増えてきているのでは…と主治医から話があったばかりで、正常範囲内の値でもLDが徐々に増えてきてるのも気になります。

一回目の抗ガン剤で、比較的弱めの細胞が壊され、残ったものは強いものと考えると、あまりのんびりと構えていると、あまりのんびりと構えても居られないですよね。

薬剤への耐性も増してしまうのでしょうか?

【続き】

返信ありがとうございました。とても分かりやすく、いつも参考にさせていただいています。

本日CT検査があり、かなり小さくなっていると報告を受けたそうです。私は直接聞いていないので、また詳しく聞きたいと思っていますが、その前に相談したく、再度メール致しました。

小さくなっている…どのくらいか分かりませんが、2回目のCHOP療法+リツキサンをして、ある程度効果はあったことになりますよね。母の場合、進行が早く治療開始時は、相当な状況でした。

それを考えると、その大きさや数によってはもう一度やった方がいいのでしょうか?大きければ大きい程、数が多ければ多い程、ガン細胞の力も強大で、元に戻るのも早いのではと思えてしまいます。

この時点で、この先はリツキサンのみで様子を見て、場合によってまたCHOP療法も考えるのか、効果を望めるならもう一度R-CHOP療法に挑んで、縮小させるだけさせて様子をみるのか…どちらが効果的なんでしょうか?

効果より副作用が強ければ、迷わず様子を見ようと思います。しかし、抗ガン剤の効きやすい悪性リンパ腫だからこそ、迷ってしまいます。メリットとデメリットを比較しかねます。

色々な見てきた本村さんのアドバイスをいただきたく、お願い致します。

杉浦

 

・・・・・・・・・・

 

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本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

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「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

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こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

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