がん治療。
何を信じれば?

不安と恐怖で苦しい。

がん治療を左右するのは
治療法より“たった1つの条件”です。

まず、それを知ってください。

たった1つの条件を知る

がん専門アドバイザー 本村ユウジ

07.乳がん 33.化学療法レジメン

乳がん ビノレルビン(ナベルビン)単独療法の奏効率(効果)、生存率、副作用と対策

【レジメン】

VNR(ビノレルビン:ナベルビン)=25mg/m2:緩徐に静注(1~5分)


【サイト内 特設ページ】

がんを治すためのたった1つの条件

がんを治すために必要なことは、たった1つです。

詳しくはこちらのページで。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?


基本事項

【適応】

手術不能または再発乳がん

【奏効率】

・奏効率
20.0%

・治療効果持続期間(中央値)
115日

【副作用】

・白血球減少:All Grade=92%、Grade3~4=62%
・好中球減少:All Grade=94%、Grade3~4=74%
・血小板減少:All Grade=14%、Grade3~4=2%
・悪心:All Grade=64%、Grade3~4=2%
・嘔吐:All Grade=40%、Grade3~4=2%
・発熱性好中球減少症:All Grade=12%、Grade3~4=12%
・静脈炎:All Grade=60%
・疲労:All Grade=72%、Grade3~4=4%
・神経障害、知覚性:All Grade=30%、Grade3~4=0%
・筋肉痛:All Grade=26%、Grade3~4=2%

レジメンチェックポイント

①投与後のフラッシュ

静脈炎や血管外漏出の予防のために、VNR投与終了直後に生理食塩液50~200mL程度で血管内の薬剤を洗い流す

②投与経路

静脈内注射のみに使用し、髄腔内には投与しないこと

③投与量の確認

1コース目(Day1、8)の投与において、好中球減少を疑う所見があらわれた場合には、次コース(Day22、29)にはVNRの投与量を20mg/m2に減量し、G-CSF製剤の投与を考慮する。投与前の白血球数が2,000/mm3未満であった場合には投与を延期し、2,000/mm3以上に回復するのを待って投与する

<好中球低下症例に対する減量の目安>

・投与日の好中球数≧1,500/mm3:投与割合100%
・投与日の好中球数≧1,000~1,499/mm3:投与割合50%
・投与日の好中球数<1,000/mm3:投与延期、1週間後に再検査

好中球数が1,500/mm3未満のときに発熱and/or敗血症が発症した場合、もしくは、好中球減少のために2週間の投与延期となった場合

・投与日の好中球数>1,500/mm3:投与割合75%
・投与日の好中球数≧1,000~1,499/mm3:投与割合37.5%
・投与日の好中球数<1,000/mm3:投与延期、1週間後に再検査

<肝機能低下症例に対する減量の目安>

・T-Bil 2.1~3.Omg/dL:50%減量
・T-Bil >3.0mg/dL:75%減量

④点滴速度の確認

a.ボーラス投与(約1分間)

VNRを約20mLの生理食塩液などで希釈し、通常の点滴セットの側管または三方活栓を用いて、約1分かけて注入する

b.点滴静注(約5分間)

VNRを約50mLの生理食塩液などで希釈し、通常の点滴セットを用いて、全開で滴下する(約5分間)

ボーラス投与(1分間)と点滴静注(6分間)における静脈炎および腰背痛の発現頻度を比較検討した報告では、静脈炎の発現頻度は短時間での投与の方が低くなる傾向(有意差なし)があり、腰背痛の発現頻度はほとんど変わらなかった

⑤相互作用

アゾール系抗真菌薬、マクロライド系抗菌薬、力ルシウム拮抗薬、ベンゾジアゼピン系薬剤など、CYP3A4阻害薬の併用により代謝が阻害され、副作用が強くあらわれることがある。また、CYP3A4誘導薬およびCYP3A4を基質とする薬剤との併用は、VNRおよび併用薬の体内動態に対して影響を及ぼす可能性がある


「自分の判断は正しいのか?」と不安な方へ


がん治療。
何を信じれば?

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治療法より“たった1つの条件”です。

まず、それを知ってください。

たった1つの条件を知る

がん専門アドバイザー 本村ユウジ


副作用対策と服薬指導のポイント

①血管外漏出

血管外漏出時は冷却は避け、保温が望ましい

②発熱性好中球減少症も比較的高頻度に発生するため、感染予防などに関する生活指導が重要。抗菌薬を予防的に処方する場合は、使用のタイミング、使用方法を伝える

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本村ユウジ
本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

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がんを治すための「たった1つの条件」とは?

経験18年以上。プロのアドバイザーによる徹底解説。

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がん専門アドバイザー 本村ユウジ

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