本村ユウジ様
西です。早急にお返事をいただき感謝致します。
素人にもわかりやすくありがたいです。
御指導の内容を踏まえ、昨日御家族揃って話し合いを致しました。
本人の意向もあり、粒子線がん相談クリニックに問い合わせをすることになりました。年齢もあり、手術はどうしても厭なようです。それと糖尿病があるので、手術後の回復にも不安があるようです。
重粒子線治療の後は、抗がん剤治療はせず、しっかり食養生を力を合わせて実行されるそうです。御指導の通り、自然治癒力を回復する為に努力することが本道と思います。
食べ物はまったく大事なものなんですね。改めて感じ入りました。
以上取り急ぎの御報告です。
【続き】
こんばんわ、西です。5時に間に合うようお返事を頂き感謝致します。
アドバイスの御蔭様で、みなさんセカンドオピニオンの希望を自信を持って話せたようです。私は、仕事の都合で同席できませんでした。
最後には、担当医の先生が紹介状を書いて下さるということになりました。早速、友人は粒子線の専門医にコンタクトをとると言っていました。
入院の初期の時から、担当医が手術にばかり力を入れているのが不自然に感じていましたので、今回は取り敢えず正しい選択が出来たと思っています。
これで、放射線治療が可能なら有り難いと思います。
〇〇さんのメールの中に「どうにかなるかなと希望が湧いてきた。」との一言がありました。
御蔭様です。御本人からも、本村さんによろしくとのことです。
周りの人も一日一日祈るような気持ちでいます。
まだまだ養生が続きますので、引き続きよろしくお願い致します。
以上がセカンドオピニオンについての御報告です。
なお、御礼が遅くなりましたが、資料が届きました。
【続き】
西です。
昨日〇〇さんに会いに行ってきました。放射線治療が一昨日無事に終了したとのことでした。
さしたる副作用もなく、日常生活は順調だったそうです。見た目も、顔色がよくなり元気そうでした。まわりの人からもどこが病気なのと言われるそうです。
本人はおっしゃるとおりの正しい食事を続けているようです。
ただ〇〇に飽きてしまったようで、あまりおいしくなくなって来たと言ってました。お腹が空いてたまらないとも言っていました。あちこち全粒粉のパンを買いに行っているようです。
それから、お陰様で糖尿病の数値がよくなったので〇〇に切り替えて飲み始めました。これから先は、3か月後に治療の成果を検査することになっています。
ただ抗がん剤の投与を拒否したので、違う病院に行ってくださいと病院側から言われました。
また元の病院に戻るのも気が進まないので、とりあえず薬は処方してもらい繋がりをつけておくことになりました。もちろん実際には薬は飲まないです。
あまりにも元気なので癌が消えていたらと、つい私も思ってしまいますが欲なのでしょうか?
友達からも大変感謝されて、手術しなくて良かったと家族たちからも言ってもらえうれしかったです。
本当に御指導を頂き良かったと思います。
あまり報告する内容がなくて、簡単ですが以上が経過報告です。