肺がんは臨床病期(ステージ)の早い段階(ステージI期またはⅡ期)でないと、根治的な治療(目に見えるがんを全て取りきる治療)が難しいといえます。 しかし、ステージⅠ期やⅡ期では自覚症状がない場合が多く、検診などで早期発見するしか方法がないので、早期で治療を受けられる人は少数です。 肺がんはがんのタイプ、ステージによって治療法が決まる 肺がんの治療法はがんの種類や進行度、そして患者の全身状態によって決定されます。具体的には、 1.肺がんの種類(組織型)は、がん病変を詳しく顕微鏡でみて決定します。 2.がんの進 ...