
肺がんに使われるイレッサ(ゲフィチニブ)は錠剤で、一日一回服用します。
注意点
イレッサは肺がんの中でも「EGFRの遺伝子変異のある人」に投与する薬です。その場合の奏効率は70~75%とされます。従来の抗がん剤でよくみられる吐き気、脱毛、骨髄抑制などの副作用は少ないのですが、特有の副作用として皮疹、下痢、問質性肺炎などがあります。
投与期間と費用
1コースの期間:特に決められず、効果があれば継続されます。
総コース数:特に決められず、効果があれば継続されます。
おもな副作用:ニキビのような発疹、かゆみ、下痢、間質性肺炎など
1日あたりの薬剤費(保険適応前):6,526円

