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がん専門アドバイザー 本村ユウジ

07.乳がん

【2026年更新】乳がん手術以外の治療法はある?手術しない・手術したくない人が知るべき最新治療の選択肢

こんにちは。がん専門のアドバイザー、本村ユウジです。

乳がんと診断され「手術をしたくない」「手術以外の治療法はないの?」と調べている方は少なくありません。

非浸潤乳がん(ステージ0期のDCIS)や早期乳がんの患者さんだけでなく、腫瘍が5cmを超えるような局所進行乳がんの患者さんも、手術に代わる治療法を探している場合があります。

乳がんの疑いが強いと診断されると、ほとんどの病院で「手術」を提案されることになります。このとき「手術したくない。しない選択はあるのか」と考えるのは自然なことです。しかし医師から手術以外の方法を提案されることはまずありません。

この記事では、医療行為としての「手術以外の治療方法」について、2026年時点の最新情報を含めて解説します。

民間療法や代替療法ではなく、保険診療や先進医療、自由診療として実施されている治療法が対象です。


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一般の病院では手術以外の選択肢は提案されない

乳がんと診断されると、0期の非浸潤乳がん(DCIS)であれ、局所進行乳がんであれ「まず第一に手術」が標準治療となります。

標準治療とは、乳がん学会が決め、厚生労働省が承認している保険治療です。がんセンターや大学病院、総合病院など一般に通う病院では標準治療以外の治療は原則として受けられません。つまり、基本的には手術以外の選択肢は示されないのです。

なぜ手術が最優先なのか

乳がんという病気が乳房内に留まる病気であれば、命のリスクには繋がりません。乳がんの問題は「再発したり、転移したりすること」です。

手術で乳房の腫瘍を切除できたとしても、再発する可能性は消えず、乳房以外の部分(肺や骨や脳)に遠隔再発(転移)すると、命のリスクに繋がっていきます。そのため乳がんの治療は「手術をして切り取れば終わり」ではなく、その後の再発・転移のリスク要因を見極め、早く対応していくことが重要になります。

手術をすることで、乳がんの詳しい情報が手に入ります。手術後に「切除した組織を調べる=病理検査」をすることで、がん細胞の特徴やタイプを調べ、予後を予測します。つまり、手術は治療だけでなく、重要な検査も兼ねています。

針生検による細胞診断で分かる情報はあくまで「仮」です。手術後の組織診を「本来のもの」と位置付けており、実際に生検と手術後では乳がんのタイプ診断が変わることもあります。むしろ手術をしてからの組織診から再発予防に治療の軸を置いているのが現在の乳がん治療といえます。

乳がんのステージも手術をして組織を調べ、組織診断をすることで確定します。ステージが確定したら、それに応じて将来の治療計画が考えられます。手術というステップ抜きにそれはできないので、どこの病院に行っても「乳がんと診断されたらまず手術」「手術以外の選択肢はない」という話になるのです。


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それでも手術をしたくない。乳がんの手術以外の治療法はあるのか

民間療法(代替療法)まで手を拡げれば、免疫細胞療法や遺伝子治療、高濃度ビタミンCなど様々な手段がありますが、ここではこれらの民間療法は対象外とします。

対象とするのは、あくまで「医療機関で実施されている手術以外の治療法」です。2026年時点での選択肢を以下に示します。

治療法 保険適用 対象 費用の目安
ラジオ波焼灼療法(RFA) 〇(2023年12月~) 腫瘍径1.5cm以下の早期がん 保険診療
凍結療法 × 腫瘍径1.5cm以下の早期がん 約49.5~71万円
KORTUC(コータック) × 早期がんから局所進行がんまで 約160~170万円
術前化学療法+放射線療法 一部の早期がん 保険診療

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ラジオ波焼灼療法(RFA)-2023年12月から保険適用開始

乳房内に小さな腫瘍が1つ、といった早期乳がんに対しては、乳房にメスを入れない「ラジオ波焼灼療法」が実施されています。

ラジオ波焼灼療法はすでに肝臓がんでは主要な治療法として実施されています。これは電気を通す針を乳房の腫瘍に刺し、数分間通電させることによりがん細胞を死滅させる方法です。

保険適用までの経緯

乳がんに対するラジオ波焼灼療法は、2013年から国立がん研究センター中央病院を中心に、先進医療Bとして多施設共同臨床研究(RAFAELO試験)が行われてきました。全国9施設で372名の患者さんが参加し、短期成績で乳房内無再発生存割合は標準治療である乳房部分切除術に劣らない成績が示されました。

この結果に基づき、2023年7月7日に厚生労働省から承認され、2023年12月1日より保険診療として行えるようになりました。Cool-tip RFAシステム Eシリーズの乳がんへの適応の薬事承認取得は世界初となります。

適応となる条件

以下の条件を全て満たす患者さんが対象となります。

  • 腫瘍径1.5cm以下の単発の乳がん
  • 触診および画像診断による腋窩リンパ節転移がないこと
  • 遠隔転移を認めない限局性早期乳がん

治療の実際

治療は全身麻酔下で行われ、センチネルリンパ節生検を同時に実施します。病変の中に数mmの細い針状の電極を差し込んでラジオ波帯(約470KHz)の電流を流し、約70℃で10分程度加熱をして腫瘍を焼灼します。

手術時間は1時間程度、入院期間は4日間程度となります。根治性を維持したまま高い整容性を実現でき、低侵襲で出血も少なく、術後の痛みもほとんどなく、患者さんの社会復帰が早いなどのメリットがあります。

ただし、手術療法と同じく術後の放射線療法、薬物療法、定期的な画像診断が必要であり、腫瘍が完全に消失しているかどうか確認のため、治療後4~6ヶ月程度で造影MRIや焼灼部位の針生検を施行し病理評価を行います。

実施できる医療機関

日本乳癌学会が定めた手術修練や専門性を満たす術者と施設でのみ施行できる認定制となっています。2025年6月時点で、東京都14施設、神奈川県7施設など、全国で数十施設が認定されています。

最新の認定施設一覧は日本乳癌学会のホームページで確認できます。

費用

保険診療となるため、3割負担の場合、自己負担額は数万円~十数万円程度となります。高額療養費制度の対象となるため、実際の自己負担額は所得に応じて上限があります。

乳がんの凍結療法

温度をコントロールできる金属製の針を使い、乳房内の腫瘍を凍結させて破壊する治療を乳がんの凍結療法といいます。

これは保険適応外(自由診療)の治療法ですが、亀田京橋クリニック、聖マリアンナ医科大学ブレスト&イメージング先端医療センター附属クリニックなどで行われています。

治療の仕組みと特徴

凍結療法は、直径3.7mmの金属製の針とその先端の温度をマイナス170度に保つ機器を使用し、がん細胞を凍結させて破壊する治療法です。

凍結そのものに局所麻酔のような鎮痛作用があるため、全身麻酔の必要がなく、他の非手術的治療と比較して疼痛が少ないことが特徴です。超音波検査で凍結範囲を確認しながら治療を行うことができます。

適応となる条件

  • がん組織の直径が1.5cm以下
  • 腋窩リンパ節転移がないこと
  • 遠隔転移がないこと

治療の実際

非浸潤がんの場合は、局所麻酔下で治療を行い、約1時間で終了します。日帰り治療が可能です。

浸潤がんの場合は、センチネルリンパ節生検を同時に行う必要があるため、2泊3日の入院となります。センチネルリンパ節生検と凍結療法を同時に局所麻酔下で行います。約1時間半で手術は終了します。

治療後も、手術と同様にセンチネルリンパ節生検、放射線療法を行うことを原則としています。必要に応じて薬物療法を組み合わせることもあります。

費用

保険適応外のため、全額自己負担となります。

  • 聖マリアンナ医科大学ブレスト&イメージング先端医療センター:約49.5万円(税込)
  • 亀田京橋クリニック(非浸潤がん・日帰り):料金は個別に確認が必要
  • 亀田京橋クリニック(浸潤がん・2泊3日、センチネルリンパ節生検含む):約69~71万円(税込)

実績

亀田総合病院では2006年6月から凍結療法を開始し、2020年8月までに465名の方に施行しています。遠隔転移は1名、領域リンパ節再発は2名、局所再発は3名という長期観察結果が報告されており、乳房温存手術後の成績と同等以上の結果となっています。

放射線治療の効果を高めるKORTUC(コータック)

KORTUC(コータック)とは、簡単にいえば「放射線治療の効果を高める手段」です。

放射線の感受性を高める薬=放射線増感剤を腫瘍に注入し放射線治療の効果を高めるやり方で、高知大学の小川恭弘名誉教授(現・高知総合リハビリテーション病院院長)が開発したものです。

KORTUCの仕組み

がん細胞の中に「酸素」が多く含まれているほど、放射線は効果を示しやすいのですが、腫瘍が大きくなるにつれて、細胞内の酸素が減っていきます。酸素が減るだけでなく、酸化を防ぐ酵素「ペルオキシダーゼ」も増えるので、腫瘍の大きさが2cmを超えてくる段階では放射線の効果が半減するといわれています。

5cm以上のがんでは、酸素を失った細胞が大半を占め、放射線治療の効果が3分の1程度まで低下するとされています。これが「放射線は根治性が低い」とされる理由です。

この問題に対処するのがコータックであり、「細胞内の酸素を増やすことで、放射線の効果を高めるやり方」です。抗酸化物質である「ペルオキシダーゼ」の働きを弱め、活性酸素を発生するオキシドール(3%の過酸化水素水)とヒアルロン酸ナトリウムを混ぜた製剤を腫瘍に注射してから放射線を照射します。

乳がんに対するコータックの効果

コータックは増感剤を注射して注入する必要があるため皮膚の表面に近い部分の腫瘍に適しています。そのため、「乳がん」の患者さんを対象に多くの臨床試験、自由診療による治療が行われてきました。

小川名誉教授らが過去に高知大学で行った臨床試験(2006年~2013年)では、乳がんの患者さん69人が手術せずに放射線だけで腫瘍を消滅させることができ、その後の5年生存率は100%という結果が報告されています。

東京放射線クリニックで2013年に「7cmの局所進行乳がん」でコータック放射線治療を受けた患者さんは、16回の放射線治療の間に5回、増感剤の注射を行い、腫瘍は消失。治療後1年3か月を経過したタイミングでも腫瘍は認められず、ホルモン療法を継続しているという報告があります。

これまでに1,000例以上の治療が行われています。

海外での臨床試験の進展

2025年6月、KORTUC INC.(本社:米国カリフォルニア州)が500万ドル(約8億円)の資金調達を完了したことが発表されました。調達した資金は、現在英国とインドで実施中の国際臨床試験の推進、および子宮頸がん・直腸がんを対象とする新たな臨床試験などに充当されます。

英国・インドの10カ所の病院で局所進行・再発乳がん患者さんに対するKORTUCの第2相無作為化比較臨床治験が進行中で、2027年初頭に承認申請に必要な有効性に関する比較データを取得する予定です。その後、日本で薬事承認~保険収載を目指しています。

イギリス王立マーズデン病院で2019年に終了した第1相臨床試験では、腫瘍径が30~164mm(T2が5人、T4が7人)の局所進行・再発乳がん患者12人に対し、KORTUCを週2回局注しながら約3週間の放射線治療を行った結果、12人全てにおいて腫瘍が50%以上縮小、半数は90%以上縮小し、1年後のフォローでも腫瘍の増大は認められませんでした。

費用

保険適応外となるため、全額自己負担となります。放射線の線量や増感剤を入れる回数にもよりますが、平均的な治療費は約160~170万円とされています。

ただし、川崎市立井田病院では2020年8月から「何らかの理由で他の治療が困難な患者さん」を対象としてKORTUC療法を開始しており、使用する薬剤とその注射での自己負担金はなく、標準的な放射線治療の費用のみで実施されています(保険診療)。

実施できる医療機関

2026年時点でコータックを受けられる病院は以下のようになっています。

  • 東京放射線クリニック(東京都江東区)
  • 神戸低侵襲医療センター(神戸市)
  • 大阪医科薬科大学病院(高槻市)
  • 名古屋市立大学病院(名古屋市)
  • 長崎県島原病院(島原市)
  • 川崎市立井田病院(川崎市)

その他、全国で十数か所の医療機関で実施されていますが、施設数は限定的です。

治療を受ける際の注意点

日本は「主治医制」なので、コータックだけ他の病院で受け、その後の化学療法などを大学病院やがんセンターで受ける、ということは原則不可です。初期治療を受けた病院に行ってくださいという話になるので、遠方の人は「初期治療の後のこと」も考えると二の足を踏む場合があります。

術前化学療法+放射線療法による手術省略の可能性

2025年、MDアンダーソンがんセンターによる画期的な研究結果が外科腫瘍学会年次総会で発表され、JAMA Oncology誌に掲載されました。

研究の概要

この多施設共同第2相試験には、早期段階のトリプルネガティブ乳がんまたはHER2陽性乳がんを患う40歳以上の女性50名が参加しました(トリプルネガティブ乳がん患者21名、HER2陽性乳がん患者29名、平均年齢62歳)。

標準的な化学療法治療後、乳腺のしこりが画像診断で確認され、そのすべてが2cm未満と判定されました。その後、患者さんは画像誘導吸引補助コア生検(US-VAB検査)を受け、この生検で生きたがん細胞が認められなかった場合、手術は省略されました。その後、患者さんは標準的な乳房放射線療法に進みました。

結果

US-VAB生検で病理学的完全奏効(がんが残っていない状態)が確認されたのは31人の患者さんでした。追跡期間中央値55.4か月(約4年半)で、病理学的完全奏効を示した31人の患者さん全員が無病状態を維持し、全生存率は100%でした。

「5年経過時点で乳がんの再発が認められなかったことは、この手術を伴わない乳がん管理法の可能性を浮き彫りにしています」と、MDアンダーソンの乳腺外科腫瘍学教授で主任研究者のヘンリー・クエラー医学博士は述べました。

今後の展望

この多施設共同試験は患者数100名に拡大され、現在韓国でもさらに調査が進められています。「これらの有望な結果が続いていることから、浸潤性乳がんに対する乳房手術をなくすことが新たな標準治療となる可能性がある」とクエラー博士は述べています。

ただし、この治療法はまだ臨床試験段階であり、すべての患者さんに適用できるわけではありません。化学療法に良好な反応を示す早期乳がん患者において、手術を省略できる可能性があるという段階です。

治療費用について

手術以外の治療法を選択する場合、費用の負担も重要な検討事項となります。

治療法 保険適用 自己負担額の目安(3割負担の場合)
ラジオ波焼灼療法 数万円~十数万円(高額療養費制度の対象)
凍結療法 × 約49.5~71万円
KORTUC × 約160~170万円(川崎市立井田病院では保険診療)
術前化学療法+放射線療法 高額療養費制度の対象

高額療養費制度の変更

2025年8月から高額療養費制度の自己負担限度額が段階的に引き上げられることが決まりました。2025年8月からと2027年8月からで段階的に限度額が上げられます。

年収約600万円の世帯の場合、現在の月額上限約8万円から段階的に上昇していくため、治療費の負担について事前に確認しておくことが重要です。

手術以外の治療法を選択する際の重要な考慮事項

標準治療からの逸脱

日本を含む先進国では「国際的なガイドラインに基づく標準治療」が絶対的な軸となっています。そのため、標準治療を外れる選択肢を選ぼうとすると様々な困難が生じます。

病理診断の制限

手術を行わない場合、切除した組織を調べる病理検査ができないため、がんの詳細な特徴や正確なステージの確定が困難になります。これは、その後の治療計画を立てる上で重要な情報が得られないことを意味します。

長期的な経過観察の必要性

手術以外の治療法を選択した場合、長期的な経過観察が必要です。定期的な画像検査や血液検査を継続して行い、再発や転移の有無を確認していく必要があります。

実施施設の限定

ラジオ波焼灼療法は日本乳癌学会認定施設のみ、凍結療法やKORTUCは一部の医療機関でのみ実施可能です。通院が困難な遠方の場合、治療後のフォローアップも含めて検討する必要があります。

費用負担

保険適用外の治療法は全額自己負担となり、数十万円から百万円以上の費用が必要です。経済的な負担についても十分に検討する必要があります。

手術以外の治療法を検討する際の進め方

手術以外の治療法を検討する場合、以下のステップで進めることをお勧めします。

1. 正確な診断を受ける

まず、乳がんの正確な診断を受けることが重要です。腫瘍の大きさ、位置、リンパ節転移の有無、サブタイプ(ホルモン受容体、HER2の状態)など、詳細な情報を把握します。

2. 治療法の適応を確認する

自分の乳がんの状態が、各治療法の適応条件に合致しているか確認します。腫瘍の大きさ、リンパ節転移の有無、サブタイプなどによって、適用できる治療法が異なります。

3. 実施施設を調べる

希望する治療法を実施している医療機関を調べます。日本乳癌学会のホームページや各医療機関のウェブサイトで確認できます。

4. セカンドオピニオンを受ける

複数の医療機関でセカンドオピニオンを受け、標準治療と手術以外の治療法のメリット・デメリットについて詳しく説明を受けます。

5. 治療後のフォローアップ体制を確認する

治療後の経過観察や、万が一再発した場合の対応について、事前に確認しておきます。

患者さんが考えるべきこと

手術以外の治療法を選択することは、患者さん自身の価値観や生活状況によって異なります。

「乳房を失いたくない」「整容性を保ちたい」という思いは十分に理解できます。一方で、標準治療である手術は、長年のエビデンスに基づいて確立された治療法であり、治療成績の確実性という点では優れています。

手術以外の治療法は、それぞれメリットとデメリットがあります。保険適用となったラジオ波焼灼療法は選択肢として考慮できますが、適応条件が限られています。凍結療法やKORTUCは費用負担が大きく、実施施設も限られます。術前化学療法による手術省略はまだ臨床試験段階です。

どの治療法を選択するにしても、表面上の情報だけではなく、体系立てた知識を得て、情報をしっかり集めたうえで判断することが大切です。医師との十分な相談、セカンドオピニオンの活用、家族との話し合いを通じて、納得のいく治療選択をしましょう。

参考文献・出典情報

  1. 国立がん研究センター「早期乳がんに対するラジオ波焼灼療法による切らない治療が薬事承認・保険適用を取得」
  2. 日本乳癌学会「経皮的ラジオ波焼灼療法について」
  3. にしはら乳腺クリニック「浸潤性乳がんの治療には手術が必要ですか?」
  4. がんサポート「放射線の威力を最大限に引き出す KORTUC」
  5. KORTUC INC.「シリーズBラウンドで2,000万ドルの資金調達枠を確保」
  6. 亀田京橋クリニック「乳がん凍結療法」
  7. 聖マリアンナ医科大学ブレスト&イメージング先端医療センター「凍結療法」
  8. ファーマスタイルWEB「乳がん治療 最前線」
  9. 日本乳癌学会「患者さんのための乳がん診療ガイドライン2023年版」
  10. 川崎市立井田病院「放射線治療(KORTUC療法)」

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本村ユウジ
本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

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