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01.サポート会員の声(個別)

乳がん(手術後の再発 竹中さん|患者さんの声

本村ユウジ様

竹中でございます。

昨日、ガンを治す生き方の冊子が届き、今 読み終えたところでございます。これから、熟読していこうと思います。冊子、送って頂きありがとうございました。

早速、食事とメンタルの改善を実行しようと思います。

最後に記載のありましたメッセージは心に突き刺さりました。3冊の本も購入しようと考えおります。

今日は初めてご相談させて頂きます。

わたくは、現在45歳です。

28歳(16年前)の時に右側に乳がんが見つかり、がん細胞2.5㎝ リンパに転移なしで温存手術→放射線治療→ホルモン治療(錠剤を5年間服用)を行い、幸いその後再発することなく過ごしておりましたが、今年の9月に反対側の左側に乳がんが見つかり、先月の21日に温存手術をしました。

今回はがん細胞9㎜、リンパに転移なしでしたが、病理検査の結果 トリプルネガティブでした。

術後の治療として、病院の先生は抗がん剤の中でも副作用の緩やかなCMFを6コースでいいと思う…と言われました。強い方をするならCTを4コースと…

今回のわたくしの場合、早期ですがトリプルネガティブの性質ですと、今後再発する可能性が高いというリスクがある事を考えますと、抗がん剤をしておいた方が 今後生活していく上で再発の不安が一定期間だけ少なくなるのかも知れませんが、抗がん剤しなかった時とした時とではどうなるのかはわからないので、本村様が冊子で書かれているように、抗がん剤のデメリットを避けて、ひとまずこまめな検査をしながら様子を見る方がいいのかな?ととても悩んでおります。

本村様のアドバイスをお聞かせくださいませ。

ちなみに、わたくしには1つ違いの妹がおりまして、妹が今年の2月に乳がんが見つかり 4月に全摘手術をしました。

妹のがん細胞は1.6㎝でしたが、手術するまでの1ヶ月半くらいの短い間に2.5㎝まで大きくなり、先生も少しビックリされてました。

リンパに1ヶ所転移があり、妹もトリプルネガティブでした。手術後 抗がん剤治療を半年がんばり先月終えたところです。

その後、放射線治療をするかしないか悩んで、年明けからする方向で考えているところです。

妹の場合、放射線治療もする意味があると思われますか?是非、妹の場合のアドバイスも頂けると大変助かります。

宜しくお願い致します。

【続き】

本村様

先日は早速ご返信頂きまして、誠にありがとうございました。

抗がん剤をするべきか、様子を見るべきかでとても悩んでいましたが、本村様の納得のいくわかりやすい文章に、何の躊躇もなく受け入れることができました。

迷いが消え、CMFの抗がん剤をする方向で治療を進めていこうと思っております。

妹の件もアドバイスして頂き大変嬉しかったです。

早速妹に伝えた所、「放射線治療をやると決めたけど 正直少し迷ってて これで決心ついたわ」と安心してました。

こんな方がいたなんて…と妹も大変感謝しておりました。

本村様の存在をもし知らずにいたら、確信の持てる決断ができずとても苦しんでる自分が想像できます。

今は何も迷いがないです。

本村様の「ガンを治す生き方」を読んで、絶対に治す、ガンに負けないという強い気持ちを持てました。

これからもっと深く熟読したいと思っております。最後に書かれてました、3冊の本も注文しました。

年が明けてから抗がん剤治療が始まると思いますが、またお力添えをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

竹中

 

・・・・・・・・・・

 

がんに関する情報は、世の中に溢れています。

そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

 

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

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経験15年以上。プロのアドバイザーによる徹底解説。

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