がん治療。
何を信じれば?

不安と恐怖で苦しい。

がん治療を左右するのは
治療法より“たった1つの条件”です。

まず、それを知ってください。

たった1つの条件を知る

がん専門アドバイザー 本村ユウジ

05.肺がん 33.化学療法レジメン

肺がん 小細胞肺がん PE(CDDP+ETP)療法の奏効率、生存率、副作用と対策

【レジメン】

CDDP=60mg/㎡:点滴静注(2時間以上)
CPT-11=60mg/㎡:点滴静注(90分以上)

【投与前】
1,000~2,000mLの輸液

【制吐対策】
①5-HT3受容体拮抗薬(Dayl)
②アプレピタント、;: 125mg (Dayl) ,80mg (Day2~3)
③デキサメタゾン9.9mg1V(Day1), 8mgPO(Day2~4)
④オランザピン5mg (Dayl~4) (糖尿病患者には禁忌)


【サイト内 特設ページ】

がんを治すためのたった1つの条件

がんを治すために必要なことは、たった1つです。

詳しくはこちらのページで。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?


基本事項

【適応】

小細胞肺がん

・LD(limiteddisease)症例:放射線同時併
・遠隔転移を伴う小細胞肺がん
・ED(extensivedisease)症例

【奏効率】

[LD症例]

・奏効率
完全奏効率27%
部分奏効率65%

・生存期間(中央値)
21カ月

・2年生存率
35.1%

・5年生存率
18.3%

[ED症例]

・奏効率
67.5%

・生存期間(中央値)
9.4カ月

・2年生存率
37.7%

・5年生存率
5.2%

【副作用】

[LD症例]

・白血球減少:Grade3=51%、Grade4=37%
・血小板減少:Grade3=30%、Grade4=7%
・貧血:Grade3=54%
・悪心・嘔吐:11%
・食道炎:9%

[ED症例]

・好中球減少:Grade2=5%、Grade3=21%、Grade4=50%
・血小板減少:Grade2=13%、Grade3=14%、Grade4=0%
・貧血:Grade2=42%、Grade3=23%、Grade4=-
・悪心・嘔吐:Grade2=23%、Grade3=5%、Grade4=-
・発熱:Grade2=16%、Grade3=2%、Grade4=0%

レジメンチェックポイント

①投与前の確認:輸液の前負荷、制吐薬
②投与量の確認

<CDDP:腎障害時の減量基準>

・GFR (mL/min)=10~50:25%減量、10>:50%減量。

または

・Ccr(mL/mln)=60~46:25%減量、45~31:50%減量、30>使用中止

<ETP:肝障害時の減量基準>

・T-Bil=1.5~3.0mg/dLorAST>3×ULN:50%減量

・T-Bil>3.Omg/dL=投与中止

<ETP:腎障害時の減量基準>

・血清クレアチニン(mg/dL) =>1.4:30%減量

または

・Ccr(mL/min) =15~50:25%減量、15>:さらなる減量調整が必要。

③点滴速度の確認
CDDP:2時間以_上かけて点滴静注.

ETP:30~60分かけてゆっくり点滴静注(添加剤としてポリソルベート80を含有し急速静注により一過性の血圧低下、不整脈の報告がある).

④相互作用

CDDP:アミノグリコシド系抗菌薬バンコマイシン,注射用アムホテリシンB, フロセミドとの併用で腎背障害リスク増大。

アミノグリコシド系抗菌薬、バンコマイシン。フロセミドとの併用で聰器障害リスク土W大。

フェニトインとの併用でフェニトインの血漿中濃度が低下したとの報告がある


「自分の判断は正しいのか?」と不安な方へ


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がん専門アドバイザー 本村ユウジ


副作用対策と服薬指導のポイント

①悪心・嘔吐:

CDDPは90%に急性、30~50%に遅発性の悪心・嘔吐の発現があり得る。患者の症状に留意し必要に応じて制吐薬の追加を行う。

②腎障害:

CDDPでは予防として水分の摂取を心がけるように伝える(目安: 1.5~2L/日程度). アミノグリコシド系抗菌薬との併用で増強されることがある.尿量の確保‘体重測定を行い適宜, 利尿薬を併用する。

③神経障害:

CDDPでは手足のしびれなどの末梢神経障害と4.000~8,000Hz付近の高音域聴力障害が問題とされている。一般的にCDDPの総投与量が300~500mg/m2以上になると聰器障害頻度が高くなると報告されており軽度なものは投与中止により軽減することもあるが不可逆的な場合も少なくない。

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本村ユウジ
本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

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がんを治すための「たった1つの条件」とは?

経験18年以上。プロのアドバイザーによる徹底解説。

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