大腸がんの治療ガイドラインは2014年に3年半ぶりの改訂がありました。 大腸がんの治療については、従来の治療法に加えて新しい治療が行われるようになってきています。また、今回のガイドラインで治療の推奨度とエビデンスレベル(化学的根拠のレベル)の表現方法も変更されました。 【推奨度とエビデンスレベル】 ・推奨度1・・・「実施する」あるいは「実施しない」ことを推奨する。 ・推奨度2・・・「実施する」あるいは「実施しない」ことを提案する。 なお、エビデンスレベルはA(高い)、B(中程度)、C(低い)、D(非常に低 ...