HER2陽性乳がん治療の進化と現状 こんにちは。がん専門のアドバイザー、本村ユウジです。 HER2陽性乳がんの治療は、2001年にハーセプチン(トラスツズマブ)が日本で承認されてから大きく進化してきました。 かつてはHER2陽性の乳がんは他のタイプと比べて予後が悪いとされていましたが、現在では適切な治療により良好な治療成績が期待できるようになっています。 2026年時点では、ハーセプチンだけでなく、パージェタ、カドサイラ、エンハーツ、そして2025年に承認申請されたツカチニブなど、複数の治療選択肢が存在し ...