私は、夏風邪にかかり痰が止まらないので、昨日病院で診察を受け、胸部のレントゲン写真を撮りました、医師がガンは何処にあるの、本当ですかと言われまました。
そして、年齢の割には立派な肺です、ただの夏風邪ですと、なんでも好きなものを食べなさい、病名にこだわらずに、と言われました。思うに、ガンが消えているのではないかと思われます。先月8月9日にCT検査をした時に、問題がなさそうでした。回復に向かっています。
【続き】
メールで私ののガンは、克服したのですと、知らせていただき幸せです。
貴方のお説に従って、食生活をしてきましたが、それが正しかったのです。
貴方が、ガンは病院では治らないと言うのがよく解りました。
私の程度の病状でも、抗がん剤を奨めたのです。抗がん剤など必要はなかったのです。もし、服用していたら、副作用で今のように元気ではいられなかったでしょう。断固として、拒否したのが正しかったとつくづく思います。医師から今、抗がん剤を使わないと、後になって使いたいといっても間に合いませんよ、などとも言われました。
医師は、食事のことなどは、一言も言いません。貴方の、お説でガンが治れば、がん患者にとって、これ以上の幸せはありません。今の私の病状から、抗がん剤も服用していないのに、ちっとも進行しないで、医師は張り合いがないようで、あまり関心がないようです。どういう生活をしているのですか等とは、一言も言いません。猛毒の抗がん剤を服用していたら、或いはとっくに、この世にいなかったのかもしれません。
私のような患者について、多くの人に知ってもらて、療養の一助になればと思います。貴方が、お説をもっともっと広めて戴いて、私のような病状の者が、抗がん剤などは必要がないんだと理解し、抗がん剤を使わないようにできれば良いがと思っています。
抗がん剤を使って、体をダメにしてしまうのでしょうね。悲しい現実ですね。
貴方が、多くのガン患者に、生きる望みを与えられるようにお祈りしています。