本当にありがとうございました。
いただいたメールで気持ちが楽になりました。
あと少しだけ心の叫びを聞いてください。
『2か月で治してあげるからいらっしゃい』といった民間療法の先生。毎回電話のたびの「お父様は大丈夫ですから」を信じてきました。けれど3か月たっても変わらなかった。
今、母はこの時点でなぜ広島から連れて帰ってこなかったのかと毎日泣きはらしています。私もかける言葉が見つかりません。5か月たち『もう帰ってください。ホスピスのつもりで残られるのならいいですけど。』といきなり宣告されました。私は晴天の霹靂!寝耳に水!でした。しかも132万は支払わされました。両親の前で『この人たちはお金持ってるって神様がいってた。』と言い放つのです。治せなかったら治療代はもらわないといった人がです!
せっかくの本村さんのレポートをいただいたのに理解しきれなかった私たちが、誤った食事を父に与え寿命を縮めていたのですよね?救える命だったかもしれなかったのですね?父が生き返らないのはわかりますが悔しくて悔しくて。
実は主人が健康診断でGOTが80もあり、再検査することになりました。
生前、父に『お父さんはこんな体になったけど、お前は○○君を守ってやりや!』と言われていました。私が、家を空けていた期間コンビニ弁当の毎日だったつけです。もうこれ以上愛する人を失うつもりはありません。早々に再検査受けてもらいます。