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01.サポート会員の声(個別)

子宮体がん(広汎手術回避)みほさん|患者さんの声

本村 ユウジ 様

早速のお返事ありがとうございます。

自分の身体は自分で守らなくては!自分が納得した治療を選び後悔しないようにしなければ。と平常心を心掛けて告知をうけてからこの2か月勉強してきました。

私の中では、1期でも2期でも同じ広範囲手術であれば、1期の今、経過観察したほうがいいのではないか。。という気持ちが強まっていたのですが、本当にそれでいいのか? 今まで、相談できる人もいず、不安な日々でした。

1つ1つの説明丁寧に誠実に答えて下さってありがとうございます。

アドバイスを伺って、心強い思いです。ありがとうございます。

【続き】

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子宮体癌の手術を終え、5月初旬に退院致しました。現在自宅療養中です。

進捗を報告させて下さい。また、今後のアドバイスがあれば是非お願いしたいと思います。

医師から癌発覚時のⅠb期から進行し、Ⅱ期になっている事が確実だろうと直前まで言われましたが、最後までリンパ節廓清を拒否し、標準治療ではない異例の単純子宮摘出(子宮全摘出、両卵管・卵巣の切除)を行いました。

手術1週間後、予想以上に大きな傷口を見たときのショックは相当なものでしたが、リンパ廓清を行っていたら、胃からの開腹だったので、それを思うと自分を納得させる事ができました。

入院中の2週間は、医師が「リンパを取らなかったので、追加治療として6カ月の抗がん剤は必須です。」と毎日言われていました。

昨日が、とうとう病理結果が出る日でした。自分でいろいろ考え、どんな結果を告げられても、抗がん剤は拒否しようという決断を持って、病理結果を聞きに行きました。

そうしましたら、奇跡がおきました。癌は子宮内膜にとどまっており、浸潤は全くどこにもなかったとの結果でした。

一番初期のⅠa期だったのです。この段階とわかっていれば、卵巣の摘出の必要もなかったし、もちろんリンパも取る必要はないステージでした。不幸中の幸いで、本当に嬉しい瞬間でした。

でも、もし、はじめから医師の言う通り、広範囲手術を受けていたら、リンパもすべて取られ、大きな傷跡と後遺症に今後何年も悩まされるところでした。

卵巣はもう取ってしまったので仕方がないですが、リンパを守れてよかった。そして、抗癌剤治療も免れてよかった。今後は経過観察に入ります。

卵巣を取ったことにより、早速めまい、突然の発汗、偏頭痛などが起こっていますが、これは今までの不摂生の自分への戒めとして、今後自分の身体を労っていきたいと思います。

再発だけはしないように、食生活に心掛けていきたいと思います。

本当にいろいろ助けて頂いて、ユウジさんとの出会えた幸運に本当に感謝しています。

あと1週間ぐらい、体力の回復をはかって、仕事に復帰しようと考えています。本当に自分の節目になるような、経験です。

 

・・・・・・・・・・

 

がんに関する情報は、世の中に溢れています。

そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

 

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

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