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01.サポート会員の声(個別)

性線外胚細胞腫(セミノーマ)坂田さん|患者さんの声

本村様

埼玉県の坂田です。

大変ご無沙汰してしまいご報告が遅れましたことを申し訳なく思っておりましたが、ようやくメールする時間が取れるようになりました。

治療のBEP3コースは無事に終了しました。

途中質問したいこともいろいろありましたが自分が疲れ果てていて、メールする気力もなく自問自答の毎日でした。

BEP3コース1回目は、本村さんにご相談した、を飲みながら乗り切ろうと思いましたが、白血球が下がりに下がり、隔離されてしまいました。

2コース目は、思い切って水素水に変えたところ白血球は、2000を切ることもなくなんとか過ごしました。

3コース目は一番きついとされていますが、やはり白血球はあまり下がらず、なんとか乗り切ることができました。

脱毛は避けられませんでしたが爪の一部変色(言われなければ分からない程度)ぐらいですみ、足のしびれ、口のしびれなども一時期感じたぐらいですみました。

スケジュールは、1コース目に隔離されたときのブレオの注射が1本受けられませんでしたが後は、スケジュールどおりで、先生に肺炎を心配されましたがそういったこともなく、スケジュール通りで、早めに退院できました。

退院後は少し味覚障害がひどかったのと、胃薬や、制吐剤を飲んでおりました。

1週間後、ラジウム温泉の増富へ1週間滞在。

その後、KMR式官足療法へ通っております。

最近は、福島の三春温泉(ラジウム)へも行ってきました。

髪の毛も順調に生え、先週の定期検診で血液の数値も元に戻りました。

ラジウム温泉の効果ですが1日目にして、薬を飲まなくてもいられるようになり、食欲が増し、飲んでいた薬をやめました。

味覚が戻り、生臭いと敬遠していた、お魚をパクパク食べれるようになりました。

官足療法は、やっている最中から、帰りの電車で、爪の色が劇的に白く変わるのが分かり本人も喜んでいました。

白血球の数値が保てたのも〇〇の効果かと、思っております。

先生たちも、首をかしげていました。

ラジウムの効果、足もみ本村さんのアドバイス、いろんなものに助けられ、やっと1年前の生活に戻ってきました。

10月より社会復帰し、ようやく、会社も普通どおり通えるようになりました。会社の方で、残業をしないように配慮いただけ、とても感謝しています。

本村さんから教わった朝ジュース、具だくさんのスープ、酵素、〇〇は飲み忘れることもありますが・・・。

続いております。

再発がでないよう、食生活だけでなく適度な運動をこころがけようと、来月から2人でスポーツジムへ通う予定です。

本村さんのところに、アドバイスを求める方たちの少しでも参考になればと思い、ご報告いたします。

長文になりましたが、一番つらい時に、お話をきいてくださり本当にありがとうございました。

坂田

 

・・・・・・・・・・

 

がんに関する情報は、世の中に溢れています。

そのなかで、外してはいけない重要なポイントは1つだけです。

詳しくはこちらのページで。

 

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

 

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

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