がん治療。
何を信じれば?

不安と恐怖で苦しい。

がん治療を左右するのは
治療法より“たった1つの条件”です。

まず、それを知ってください。

たった1つの条件を知る

がん専門アドバイザー 本村ユウジ

05.肺がん 33.化学療法レジメン

肺がん 非小細胞肺がん Crizotinib(クリゾチニブ:ザーコリ)単独療法の奏効率(効果)、生存率、副作用と対策

【レジメン】

Crizotinib(クリゾチニブ:ザーコリ)=1回250mg:1日2回 経口 連日投与 PD(増悪)まで


【サイト内 特設ページ】

がんを治すためのたった1つの条件

がんを治すために必要なことは、たった1つです。

詳しくはこちらのページで。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?


基本事項

【適応】

ALK融合遺伝子陽性、ROS1融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん

【奏効率】

<国際共同第Ⅲ相試験(PROFILE1014)=対象:ALK融合遺伝子陽性初回治療>

・奏効率(CR+PR)
74%

・無増悪生存期間(中央値)
10.9カ月

・4年生存率
56.6%

<国際共同第Ⅱ相試験(OO12-01試験)=対象:ROS1融合遺伝子陽性既治療例>

・奏効率(CR+PR)
71.7%

・無増悪生存期間(中央値)
15.9カ月

・4年生存率
データなし

【副作用】(PROFILE1001・1005・1007・1014試験)

・悪心:All Grade=50.8%、Grade3以上=1.4%
・嘔吐:All Grade=43.7%、Grade3以上=1.1%
・下痢:All Grade=48.4%、Grade3以上=0.8%
・便秘:All Grade=32.2%、Grade3以上=0.2%
・視力障害:All Grade=44.0%、Grade3以上=0.1%
・発疹:All Grade=9.3%、Grade3以上=0.1%
・末梢性浮腫:All Grade=30.0%、Grade3以上=0.7%
・疲労:All Grade=19.9%、Grade3以上=2.1%
・好中球減少症:All Grade=20.9%、Grade3以上=12.0%
・味覚障害:All Grade=20.0%、Grade3以上=0%
・ニューロパチー:All Grade=12.0%、Grade3以上=0.4%
・AST/ALT上昇:All Grade=29.9%、Grade3以上=9.1%
・QT延長:All Grade=3.3%、Grade3以上=1.1%
・間質性肺疾患:All Grade=2.1%、Grade3以上=1.0%

レジメンチェックポイント

①減量・休薬基準の確認

・血液系:Grade1または2=同一用量を継続。Grade3=Grade2以下に回復するまで休薬。回復後は休薬前と同量で再開。Grade4=Grade2以下に回復するまで休薬。回復後は1回200mg1日2回から再開

・Grade1以下のT-Bil上昇を伴うALTまたはAST上昇:Grade1または2=同一用量を継続。Grade3または4=Grade1以下またはベースラインに回復するまで休薬。回復後は1回200mg1日2回から再開

・Grade2~4のT-Bil上昇を伴うALTまたはAST上昇:Grade1=同一用量を継続。Grade2~4=投与を中止する

・間質性肺疾患:Grade1~4=投与を中止する

・QT間隔延長:Grade1または2=同一用量を継続。Grade3=Grade1以下に回復するまで休薬。回復後は1回200mg1日2回から再開。Grade4=投与を中止する

②併用薬の確認

QT延長を引き起こしやすい薬剤(抗不整脈薬、向精神薬など)を使用している患者は、併用によりQT延長が増強される可能性があるため、特に注意が必要である

③相互作用

CYP3A阻害作用により、ロミタピドの血中濃度が著しく増加する恐れがあるため、併用禁忌である。CYP3A4/5によって代謝されるため、CYP3A4阻害薬や誘導薬と併用することで、Crizotinibの血中濃度が上昇/減少する可能性がある


「自分の判断は正しいのか?」と不安な方へ


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がん専門アドバイザー 本村ユウジ


副作用対策と服薬指導のポイント

①間質性肺疾患:急性肺障害、間質性肺疾患があらわれることがあるので、患者には初期症状(息切れ、呼吸困難、咳嗽、発熱など)を伝え、早期の医療機関への受診について指導する

②QT延長:QT延長を引き起こす可能性があるため、定期的に心電図や電解質検査を実施しているか確認する。特にQT延長を引き起こしやすい薬剤を併用している場合には、注意が必要である

③悪心・嘔吐:開始後より悪心・嘔吐が生じる可能性があるため、無理せず医療従事者に相談するように説明する。必要に応じて制吐薬の使用を考慮する

④視覚障害:視覚障害を引き起こすことがあるため、自動車運転などの危険を伴う機械を操作する場合には十分注意することを指導する。視覚障害が継続するような場合には、眼科受診を勧める

⑤食前・食後でも経口投与が可能であるが、可能な限り毎日同じ時刻に服用するように指導する

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本村ユウジ
本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

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がんを治すための「たった1つの条件」とは?

経験18年以上。プロのアドバイザーによる徹底解説。

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