がん治療。
何を信じれば?

不安と恐怖で苦しい。

がん治療を左右するのは
治療法より“たった1つの条件”です。

まず、それを知ってください。

たった1つの条件を知る

がん専門アドバイザー 本村ユウジ

07.乳がん 33.化学療法レジメン

乳がん CMF療法(エンドキサン・メソトレキセート・5-FU)の奏効率(効果)、生存率、副作用と対策

【レジメン】

エンドキサン:CPA=100mg/m2:経口(1日1回、朝)
メソトレキセート:MTX=40mg/m2:点滴静注(20分)
5-FU=600mg/m2:点滴静注(20分)

【前投薬】

①5-HT3受容体拮抗薬
②デキサメタゾン9.9mgIV(Day1、8),8mgPO(Day2~3、9~10)


【サイト内 特設ページ】

がんを治すためのたった1つの条件

がんを治すために必要なことは、たった1つです。

詳しくはこちらのページで。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?


基本事項

【適応】

[術後化学療法]

NCCNガイドラインでは「特定の状況で有用」なレジメンとされている
アントラサイクリン系薬剤よりも脱毛。嘔気、白血球減少は弱い傾向にあるため、再発リスクの低い患者で、高齢もしくは脱毛を強く拒否する場合などに考慮する

【奏効率】

・5年無再発率
88%

・5年間無病生存率
83%

【副作用】

・顆粒球減少:Grade3=13%、Grade4=4%
・感染:Grade3=3%、Grade4=0%
・悪心:Grade3=3%
・嘔吐:Grade3=1%、Grade4=1%
・下痢:Grade3=2%、Grade4=1%
・口内炎:Grade4=<1%
・脱毛:All Grade=43%
・心血管障害:Grade3=<1%、Grade4=1%、死亡=<1%

レジメンチェックポイント

①前投薬の確認:制吐薬

②投与量の確認

CPAは内服投与の場合、体表面積1.5m2未満は100mg、1.5m2以上は150mg/朝でも可

<CPA:腎障害時の減量基準>

・GFR(mL/min)<10:25%減量

<CPA:肝障害時の減量基準>

・T-Bil 3.1~5.Omg/dL or AST >3×ULN:25%減量
・T-Bil >5.0mg/dL:中止

<MTX:腎障害時の減量基準>

・Ccr(mL/min)46~60:35%減量
・Ccr(mL/min)31~45:50%減量
または
・Ccr(mL/min)10~50:50%減量
・Ccr(mL/min)<10:中止

<MTX:肝障害時の減量基準>

・T-Bil 3.1~5.Omg/dL or AST >3×ULN:25%減量
・T-Bil >5.0mg/dL:中止

<5-FU>

T-Bilが5.0mg/dL以上の場合、投与中止

③点滴速度の確認

・MTX:50mLの生理食塩液に溶解し、20分で点滴静注
・5-FU:50mLの生理食塩液に溶解し、20分で点滴静注

④併用薬の確認

・5-FUはテガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム配合剤(ティーエスワン)との併用により、フルオロウラシルの血中濃度が著しく上昇するため併用禁忌

・5-FUはフェニトインの血中濃度を上昇させ、中毒症状の発現のおそれがあるため、併用時はフェニトインの血中濃度をモニタリングする(併用注意)

・5-FUはワルファリンの作用を増強させることがあり、併用時は定期的にプロトロンビン時間活性をモニタリングする(併用注意)

・CPAはペントスタチンとの併用により、心毒性の増強による死亡例が報告されているため併用禁忌


「自分の判断は正しいのか?」と不安な方へ


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がん専門アドバイザー 本村ユウジ


副作用対策と服薬指導のポイント

①口内炎

MTX、5-FUは、ともに口内炎のリスクが高く、口腔内の衛生管理に注意するように伝える

②出血性膀胱炎

CPAでは予防として水分の摂取を心がける。血尿が出た場合には、すぐに申し出るように伝え、朝食後に服用する必要性を説明する

③脱毛

CPA、MTXにより高頻度で発現し、治療後1~3週間で抜け始め、全治療終了後は回復する

⑥便秘・イレウス

便秘やイレウスを起こす場合があるため、排便コントロールをしっかり行い、激しい腹痛があれば申し出るように伝える

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本村ユウジ
本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

私の仕事は【がん患者さんに正しい選択を伝えること】です。

「本村さん、おかげで元気になりました」

そんな報告が届くのが嬉しくて、患者さんをサポートしています。

→200通以上の感謝の声(これまでいただいた実際のメールを掲載しています)

しかし毎日届く相談メールは、

「医師に提案された抗がん剤が怖くて、手の震えが止まらない」

「腰がすこし痛むだけで、再発か?転移か?と不安で一睡もできなくなる」

「職場の人も家族さえも、ちゃんと理解してくれない。しょせんは他人事なのかと孤独を感じる」

こんな苦しみに溢れています。

年齢を重ねると、たとえ健康であっても、つらいことはたくさんありますよね。

それに加えて「がん」は私たちから、家族との時間や、積み重ねたキャリア、将来の夢や希望を奪おうとするのです。

なんと理不尽で、容赦のないことでしょうか。

しかしあなたは、がんに勝たねばなりません。

共存(引き分け)を望んでも、相手はそれに応じてくれないからです。

幸せな日々、夢、希望、大切な人を守るには勝つしかないのです。

では、がんに勝つにはどうすればいいのか?

最初の一歩は『治すためのたった1つの条件』を知ることからです。

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がんを治すための「たった1つの条件」とは?

経験18年以上。プロのアドバイザーによる徹底解説。

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