02.がんについて 33.化学療法レジメン

乳がん TC療法(DTX+CPA)の奏効率(効果)、生存率、副作用と対策は?

【レジメン】 DTX(ドセタキセル:タキソテール)=75mg/m2:点滴静注(1時間) CPA(シクロホスファミド:エンドキサン)=600mg/m2:点滴静注(30分) 【前投薬】 ①5-HT3受容体拮抗薬(Day1) ②デキサメタゾン9.9mgIV(Day1),8mgPO(Day2~3) 基本事項 【適応】 [術後化学療法] ・StageI~Ⅲの症例に推奨される ・腋窩リンパ節転移陽性、陰性にかかわらず効果が期待できる ・アントラサイクリン系薬剤が使用できない患者や心毒性が懸念される患者に適している 【 ...

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02.がんについて

がんゲノム医療 遺伝子パネル検査はどの病院で受けられるのか

2022年時点で遺伝子パネル検査が保険適用の対象となるのは、標準治療では効果がないか、終了した場合、もしくは終了する見込みの固形がんの患者になります。 遺伝子パネル検査を受けられるのは、全国のがんゲノム医療中核拠点病院、がんゲノム医療拠点病院、がんゲノム医療連携病院のいずれかになります。 検査を受けることになった場合、患者のがん組織と血液の両方、もしくはいずれかを検 査機関に送り、対象の遺伝子を解析します。 患者が同意した場合は、国立がん研究センターの「がんゲノム情報管理センター」に検査の解析データと患者 ...

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腫瘍溶解性ウイルス

02.がんについて

がん治療における「腫瘍溶解性ウイルス」とは?その仕組みを解説

そもそもウイルスとは? ウイルスは細菌よりもはるかに小さく、生きた細胞(宿主)のなかでしか増殖できません。 細胞に感染して侵入すると、そこでウイルス自身の設計図であるDNAやRNAを放出し、細胞を乗っ取って新しいウイルスを次々と増やします。 こうしてできた新しいウイルスが細胞の外へ広がり、ほかの細胞にも感染して増殖を繰り返す、という仕組みです。 がん治療で注目を浴びている「腫瘍溶解性ウイルス」はウイルスの仕組みを利用してがん細胞をせん滅させるためのものです。 腫瘍溶解性ウイルスの特徴 腫瘍溶解性ウイルスは ...

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02.がんについて

CAR-T(カーティ)細胞療法の副作用とその対策。TCR-T細胞療法の仕組み

CAR-T細胞療法の開発経緯 CAR-T(カーティ)細胞療法の歴史を紐解くと、研究開始は1980年代です。 イスラエルのワイツマン研究所のジーリグ・エシュハー博士は、T細胞がより正確に「敵」であるがんを認識できるようにするため、がんの抗原に強力に接続する抗体のパーツをつくり、T細胞受容体に加える方法を考えました。 また、現・藤田医科大の黒澤良和博士たちが1987年に発表した「免疫グロブリンとT細胞受容体でつくったキメラ受容体」も原型のひとつとされます。 抗原認識部位をT細胞へ導入したことには成功しましたが ...

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02.がんについて

CAR-T細胞療法の仕組みを分かりやすく解説

がんを攻撃する免疫の中心で活躍するのがT細胞です。CAR-T(カーティ)細胞とは、がんをみつけて攻撃しやすいように人工的につくり替えたT細胞のことです。 簡単にいうと、CAR-T細胞は、患者の体のなかにあるがんを瞬時にみつけ攻撃をしかけます。さらに体内で増殖して、がん細胞を一斉攻撃する役割を担います。 人工的にパワーアップされたT細胞である。 がんの発生は遺伝子に傷がつくことと大きな関わりがあります。遺伝子への傷が多いと、T細胞ががんをみつけたり、破壊したりしやすくなります。 一方でがんは攻撃から逃れるた ...

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02.がんについて

がん光免疫はどのようにがん細胞を破壊するのか?なぜ「光免疫療法」と呼ばれるのか?

光免疫療法は日本初の治療法 2020年9月、「がん光免疫療法」のための薬と医療機器が、日本で承認されました。光免疫療法の承認は世界初であり、日本での研究開発が最も進んでいる治療法です。 狙ったがん細胞をピンポイントで物理的に破壊する、従来のがん治療とは大きく異なるコンセプトをもち、これまで実施された臨床試験では、従来の方法では治療が難しかったがん患者が治癒する例も確認されています。 「免疫」という言葉が名前についていますが、これまで知られている免疫療法とはまるでちがう仕組みをもつことも大きな特徴です。 が ...

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02.がんについて

がんの免疫療法の歴史。保険適応の免疫療法と、受けることが推奨されていない免疫療法の違いとは?

がんの免疫療法が生まれたのは? 免疫療法とよばれる治療法には、さまざまな方法がありますが、効果が科学的に証明されず、長く信用できるのかどうかわからない治療法という位置づけでした。 その歴史を振り返ってみます。 免疫療法のはじまりは、100年以上前にさかのぼります。1890年、米ニューヨークでがん治療医をしていたウィリアム・コーリー博士が、高熱を発したがん患者のがんが小さくなったり、消えたりしていることに気づきました。 高熱の原因は、マラリア、麻疹、インフルエンザ、梅毒などでした。コーリー博士は翌年、頭と咽 ...

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02.がんについて

免疫力とがんの関係。がんの発生メカニズムとがんを抑制するメカニズムの解説

細胞分裂とがん発生の原因 がんは、私たちの体の遺伝子に傷が入ることで発症します。 がんと遺伝子にかんする研究については米国の研究者、ロバート・ワインバーグ博士とダグラス・ハナハン博士とともに発表した有名な論文があります。 2000年に発表された「がんの特徴」2011年の「がんの特徴次の世代」です。 2000年の論文「がんの特徴」のなかで、ワインバーグ博士らはがんの特徴を挙げて、それぞれのはたらきを解説しています。 また、2011年の新しい論文「がんの特徴次の世代」では、ワインバーグ博士らはさらに特徴を加え ...

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02.がんについて

2016年から開始した「全国がん登録」による5年生存率などの統計データは?

全国がん登録の最新のデータによると、2017年の1年間にがんと診断された人は97万7393人でした。 2016年が99万5131人だったので近年では「年間約100万人が新たにがんと診断されている」ということです。 部位別でいうと2017年にもっとも多かったのが、大腸がん(15万3189人)、次いで胃がん(12万9475人)、肺がん(12万4510人)、乳がん(9万1605人)、前立腺がん(9万1215人)でした。 男性でがんと診断された人は55万8869人、女性が31万8510人でした。 5年生存率につい ...

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02.がんについて

「医者は抗がん剤を使わない」「いや、抗がん剤は使う」本当はどちら?

標準治療(手術、放射線、化学療法)を批判する意見は多く、書籍も多く出版されています。 特に問題視されることが多いのが、抗がん剤などの薬物を使う「化学療法」です。 書籍の中には、「99%の医者は抗がん剤を使わない」という内容のものがあります。これを執筆しているのは医師です。 その他にも「薬剤師は抗がん剤を使わない」という書籍もあります。 これも現役の薬剤師が書いています。 このような意見に対して、反発する医師も多く、 医者は自分にどんな「がん治療」をとる? 99%が抗がん剤を使わず #ldnews http ...

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がん治療専門のアドバイザー 本村ユウジの個別サポート 「がんを治す生き方&メールサポート」

こんにちは。本村です。

このページを訪問されたあなたは、がんと闘っているご本人、そのご家族やご友人だと思います。

今、この瞬間も、大変つらい思いをされているはずです。

そんなあなたに、私が提供できるものは何か?

ひとことで言うと、

 

「がん治療に関することで、あなたが知りたいと思っていることの全て」です。

 

もちろん、その中には・・・

「どうすれば、がんを克服できるのか」という答えも含みます。

今日何を食べればよいか。食事以外のサプリメントを摂るなら何がベストか。どんな生活習慣を心がければよいか。

これらは、がんの部位を問わず共通した答えがあります。

その答えをまとめたものが、ガイドブック「1.がんを治す生き方」です。

また、どんな検査を受けるべきか。どの病院へ行くべきか。どんな治療を選ぶべきか、それともしないべきか。

これらの「治療」に関する答えは、がんの部位や状況によって異なりますが、私は部位を問わず全て答えることができます。

「1.がんを治す生き方」でも治療の選択についての基礎に触れていますが、患者さんごとに個別に対応するべきことなので「2.メールサポート」にてお答えする、という形です。

ですので、

1.ガイドブック「がんを治す生き方」

2.メールサポート(相談内容は何でも。期間や回数はサポートプランによって異なります)

この2つをセットにして「本村ユウジの個別サポート」として提供しています。

この個別サポートの目的はただ1つ。

あなたが「がんに勝ち、大切なものを守るため」に、必要なことを全てお伝えすることです。

まずは、これまでサポートを受けてこられた方からのメールをいくつかご紹介します。

サポートを受けた患者さんからのメール

綿井さんからのメール(肺がん)

『ちっとも進行しないで、医者は張り合いがないようです』

メールで私のガンは、克服したのですと、知らせていただき幸せです。貴方のお説に従って、食生活をしてきましたが、それが正しかったのです。貴方が、ガンは病院では治らないと言うのがよく解りました。

私の程度の病状でも、抗がん剤を奨めたのです。抗がん剤など必要はなかったのです。もし、服用していたら、副作用で今のように元気ではいられなかったでしょう。

断固として、拒否したのが正しかったとつくづく思います。医師から今、抗がん剤を使わないと、後になって使いたいといっても間に合いませんよ、などとも言われました。

医師は、食事のことなどは、一言も言いません。貴方の、お説でガンが治れば、がん患者にとって、これ以上の幸せはありません。今の私の病状から、抗がん剤も服用していないのに、ちっとも進行しないで、医師は張り合いがないようで、あまり関心がないようです。

どういう生活をしているのですか等とは、一言も言いません。猛毒の抗がん剤を服用していたら、或いはとっくに、この世にいなかったのかもしれません。

私のような患者について、多くの人に知ってもらて、療養の一助になればと思います。貴方が、お説をもっともっと広めて戴いて、私のような病状の者が、抗がん剤などは必要がないんだと理解し、抗がん剤を使わないようにできれば良いがと思っています。

抗がん剤を使って、体をダメにしてしまうのでしょうね。悲しい現実ですね。

貴方が、多くのガン患者に、生きる望みを与えられるようにお祈りしています。

(※化学療法(薬による治療)をやるべきかどうかは、ケースバイケースです。綿井さんの場合は 不要だとお伝えしましたが、やるべきときは必要だとアドバイスします)

松澤さんからいただいたメール (肝臓がん)

『肝臓の影、小さくなっており、広がってもいないそうです』

本村さん

昨年は、年の瀬までお世話になり、ありがとうございました。本当に感謝いたします。本日、患者の治療効果の判定でした。お陰さまで、肝臓の影、小さくなっており、広がってもいないそうです。

本村さんにアドバイスいただき、感謝いたします。引き続き頑張って参ります。取り急ぎご報告とお礼メールまで。松澤

杢代さんからいただいたメール (前立腺がん)

『腫瘍マーカーは0.01以下を維持しております』

本村ユウジ様

以前お世話になりました杢代です。(中略)先ず、私は第四ステージ末期がんだそうで、がんの悪性度は、5+4の悪い方の9だったそうです。当初はかなり悪かったのですね。そのあたりの話は全然聞いておりませんでした。一経過したときに、CTスキャンを撮ったらどうでしょうかと聞きますと、前の先生は、必要ないと言われました。

しかし今度の先生は最近検査をしていないからCTを撮りましょうと言われました。大違いですね。結果当初に比してリンパに転移していたものが、1/10程度に縮小していました。触診もして頂きましたが、柔らかくなっているとのことでした。

腫瘍マーカーは0.01以下を維持しております。これで安心はしておりません。まだまだ色々情報を得て実践しております。最初のユウジ先生の色々の事を読んだことがここまで来られたと思います。ありがとうございました。これからも努力は重ねますのでよろしくお願いします。杢代

神崎さんからいただいたメール (大腸がん、肝臓がん)

『再発の気配はなく、どこにも問題のある所はみられないとのことで、安堵しました』

2年半前に大腸癌と肝臓癌の手術をし、2年前に甲状腺癌の手術をした神崎です。

このたび大腸内視鏡検査、全身のCT検査、血液検査をしました。その結果、どこにも再発の気配はなく、どこにも問題のある所はみられないとのことで、安堵しました。

体調もよく、元気になり、体力もつきました。

手術前は、死も考えていたので、今こうして生きていられることが、奇跡で喜びです。病気をきかっけに、人生変わりました。

メンタル面でも、強くなりました。やりたいことをやり、楽しく生きる人生のはじまりになりました。今、幸せです。

神崎

このほかにも・・・

■「余命半年と言われましたが、元気に二年目を迎えました」
■「抗がん剤しかないといわれましたが、無事に手術を受けることができました」
■「うつ状態から回復し、前を向いて闘っています」

といった嬉しい声をいただくことができるのは大きな励みです。

ここでは紹介しきれないので、その他にいただいたメールは公式サイトに掲載しています。
患者さんから実際にいただいたメール

(現時点で200件近く掲載していますが、全てではありません。ここ数年のものは、まだほとんど未掲載です)

がんと闘ううえで、一番大切なものは【希望】です。

私のサポートを受けた患者さんは、少しずつ「希望」を取り戻していってくださいます。

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希望とは「奇跡を願う気持ち」や「なんとかなるさ、という根拠のない願望」ではありません。

目の前の困難を冷静にみつめ、乗り越えるための道筋を見出すことです。

私はどこにも属せず、中立の立場で、ただ純粋に「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

「事実を知り、正しい知識を持つこと」に心血を注いできました。

なぜなら、「事実と正しい知識」こそが道を照らすための光だからです。

道を見つけ「これが進むべき最善の道だ」と信じて歩むことで、不安や恐怖に勝てるようになります。

最善の道を力強く歩んでいくことで、結果として”がんに勝つ”可能性が見えてきます。それが「がんと闘う」ということです。

私の仕事(サポート)は、あなたに知識や情報を与えることが目的ではありません。

情報だけ提供して「あとはやってね」というスタイルではありません。

全ての方にマンツーマンで対応し、しっかり寄り添い、希望を持って毎日を歩んでもらうためのものです。

歩む道の途中に「がんを克服する」地点があります。

サポートの具体的な内容について

具体的に、私が提供するものは次の2点です。

・ガイドブック「がんを治す生き方」
・メールサポート(相談内容は何でも)

それぞれについて、今からご説明します。

「がんを治す生き方」の内容

ガイドブック「がんを治す生き方」は、がんに勝つために共通して必要な知識や、具体的な行動についてまとめたものです。

「5つのルール」を基礎編とするなら、「がんを治す生き方」は実践編です。

(※ダウンロードによる提供に加えて、希望される方には印刷版を提供(郵送)させていただいています)

治療に関しては、がんの部位や進行度によって選択肢が変わってきますので、おのずとガイドブックの内容は「生活習慣」「自然治癒力の向上」が中心になります。

主なテーマは次のとおりです。

テーマ1.がんを治すための考え方

・病気を治すには、正しく生きること
・病院が必ず正しい、と思わない
・免疫療法も、遺伝子治療も結局は同じ間違いをしている
・薬で病気は治らない。がんも化学療法では治らない

テーマ2.病院での治療

・手術についてきちんと理解する
・化学療法についてきちんと理解する
・放射線治療についてきちんと理解する

テーマ3.民間療法の落とし穴

・最もメジャーな民間療法「免疫細胞療法」と免疫力
・歴史のある丸山ワクチンや、ビタミンC療法などの効果は?
・フコイダンは効果があるのか?
・自然のものだから体に良い、というウソ
・ほとんどの民間療法がNGである理由

テーマ4.食事の摂りかたについて

・「がんの食事療法」の落とし穴とは?
・玄米菜食、断糖質などの「がんの食事療法」で具合が悪くなる理由
・マクロビオティックがダメな理由
・がんを治すうえで、最も重要な「ある栄養素」とは?
・食事療法だけに頼ってはいけない
・このサプリメントだけは必要
・がん患者さんに最適な「水」とは

テーマ5.がんを治すための栄養学

・日々摂取している食べ物ががんの原因になる
・量を守れば安全。超えれば毒になるもの
・これでもまだ○○を食べますか?
・安全と思ってた?植物性油が危険な、これだけの理由
・これは毎日。これは週一回!がんを克服するための食品

テーマ6.デトックスなしで完治は語れない

・デトックス(解毒)抜きでがんからの回復は考えられない
・誰も教えてくれない「がん患者」向けのデトックス
・断トツに効果の高いデトックスにフォーカスする
・楽に、簡単にできるからデトックスは楽しい

テーマ7.穏やかでブレないメンタルを持つ

・食事を変えるより、メンタルを変えるほうが数倍難しい
・自己啓発本や、スピリチュアルな本だけではダメ
・どうすれば穏やかで、軸のブレないメンタルを得られるか

など。

このガイドブックを読むことで、あなたが得られること

病院で受ける治療の意味や目的が分かる。

がんに勝てる体を作るために、何をどのくらい食べるべきか分かる。

何をどのくらい飲むべきか分かる。

食事以外の健康食品、サプリメントで必要なものと不要なものが分かる。

精神的な不安や悩みに苦しまないためのプロセスを知ることができる。

特に食事の内容を重視していますが、私はゲルソン療法や済陽氏の食事療法、断糖質のケトン食、マクロビ、断食療法などあらゆる食事療法について理解しています。

いずれもいくつかの問題を抱えています(これらでがんを克服できたという人には出会ったことがありません)。

そもそも、これらの食事療法の最大の問題は「続けることができない」ことです。そのため、食事の内容についても含めて全てオリジナルです。

「がんを治す生き方」を読んだ方の感想

富永さんからいただいたメール (直腸がん)

『がんを治す生き方を読ませて頂いて、確信に変わりました』

本村様

この土日で『がんを治す生き方』を読ませて頂きました。本村さんも小さい頃から病と闘っておられたのですね。

(中略)

裏づけもなく、根拠もなく、漠然と自分の経験則と感覚だけで思っていた事が『がんを治す生き方』を読ませて頂いて確信に変わりました。私が調べて、又検証して得ていない部分を、全て本村さんがとことんやられているという裏づけが有るからこれほど心強い事は有りません。

これだけでも、思い切って〇〇円を出した価値は私的には十分にあります。いや、金銭どうのこうのではなく、本当に有難うございます。としか言い様がありません。

河原さんからいただいたメール (膀胱がん)

『利害や専門性に関わりなく客観的に冷静な立場、立ち位置にあるのは、貴方だけだったのです』

本村様、早速のご対応、恐縮です。

違和感なく一気に一読いたしました。

現在、3セット目最終の抗がん剤の投与中で、暇に任せて多くの情報を頭に詰め込みました。

有料無料のあらゆるジャンルのガンの治療法や、アリストテレスから養生訓、○×流、ケトンなどの食事療法や健康法まで、アバウトに読みあさりました。

整理をしようとしてもしようがなく、相対立する思考や方法さえあるのに驚きました。

唯一、利害や専門性に関わりなく客観的に冷静な立場、立ち位置にあるのは、貴方だけだったのです。

多分考え方を同じくするはずと、アプローチさせていただきました。

はるかに多くの時間と費用と情熱をもって、多くの知識情報を吸収し、学び、考え、昇華されたはずのあなたを活用しない手はないと。(以下割愛)

小林さんからいただいたメール (膵臓がん)

『全てが腑に落ちました。あの日々が続けば、親子関係は崩壊していたかもしれません』

サポートを受けたいと思った大きな理由は、情報が乱雑してる中で、治療方法を決めきれない事でした。

治療は当初から食事を中心とした民間療法と緩和ケアと軸は決めておりました。『出来る事から』始めようと奮起したのつかの間、何を選べば良いのか分からないのです。例えば、誰かの勧める本を何冊読んでも不完全燃焼。

一冊買ってもすぐに実践したい箇所はあるかないか。反対意見が出てきたものならまた、振り出しです。詳細な説明もないまま、雑然と不定格な論理を押し付けられているようにも感じていました。

身体に良いからこれを食べるべし。どうやって調理するのが良いものか、はたまた良いとはいえど量はどのくらいなものか。同じものばかりでいいものか。情報を求めるほど疑問は増える一方で、私も母も情報の消化不良をおこしており、焦りと怒りだけが募っていきました。

ネットを検索しては、図書を買い漁る日々の中、本村さんホームページをみつけました。

無料の冊子を読むと、メリット、デメリットが素人にも分かりやすく順序だてて書かれてあり、私達が求めている解説がありました。

その上、良心的な金額と熱意ある〔苦しむ人を増やしたくないと言う、悲願とも取れるような〕文面に、本村さんがおっしゃる通り、私達にも正しい選択であって欲しいという期待感の方が勝ったのです。

仮に、私の不安が拭えるものなら安いものです。正直、ここまで期待して騙されてたのなら仕方ない。と言う思いでした。

迷わず、サービスを購入し、有料の冊子を読むにつれ、全てが腑に落ちました。あの日々が続けば、親子関係は崩壊していたかもしれません。こんな晴れ晴れしい気持ちにはなれなかったと思います。一筋の光が見えました。本当に有難うございます。

このような感想をたくさんいただいています。

ガイドブック「がんを治す生き方」だけでも、かなりの価値はあると思っていますが、これをお渡しして終わりではありません。

学校に例えると「がんを治す生き方」は教科書です。私のサポートの軸になるのは「どんな質問・疑問に対してもしっかり答えるメールサポート」です。これが授業に当たります。

メールサポートについて

メールサポートではどんなことにでもお答えします。(メールを打つのが苦手、という方はFAXやお手紙でのご質問を受け付けております。私からの返信はメールになります)

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ネットで調べたり、本で調べれば分かる情報は私の公式サイトにも掲載しています。

メールサポートでは「調べても出てこない情報」についてもお話することになります。

例えば、標準治療では手術できない「腹膜播種」に対して切除手術を行える施設があります。

そういう施設があるということだけでなく「その治療を受ければどうなるか」「実際に受けた人はどうだったか」ということを伝えられるのが私のサポートです。

また、スキルス胃がんには「CDC6shRNA遺伝子治療」という保険外治療が一部で行われています。

この治療法があることを知る人も少数ですが、 私はこの治療を受けた人を何人も知っているので「どのくらいの効果が期待できるのか」をお話できます。

例を挙げるとキリがないので止めておきますが、患者さんからの質問に答えられないことはありません(今までありませんでしたので、今後もないと思います)。ですので遠慮なく、何でも聞いていただければと思っています。

メールサポートを受けることで、あなたが得られること(治療について)

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現在受けている治療が正しいのかどうかが分かる。

他に可能性のある治療法はないかが分かる。

陽子線や重粒子線など先進治療を受けられる可能性はあるか。意味があるか分かる。

治験(臨床試験)を受けられる可能性があるのかないのか分かる。

どんな治療をしている病院で治療するのが適しているかが分かる。

セカンドオピニオンの必要性が分かる。必要な場合はどこで受ければよいかが分かる。

これらは基本的な内容ですね。実際には「がんの部位ごと」の話になるのでもっと多岐に渡ります。

例えば乳がんの患者さんへのサポートでは、このようなこともお伝えしています。

【乳がんの手術に関して】
・もっとも傷跡が小さくなる手術方法は何か。
・美しい再建手術ができる医師と、手術方法について。
・温存手術と全摘手術、それぞれの具体的な再発率について。
・温存手術後の放射線治療の意味や、「放射線をしない」選択が可能か、について。

【乳がんの化学療法に関して】
・手術後のホルモン療法は何パーセントくらい再発を防ぐ効果があるか。
・手術前の抗がん剤治療は意味があるようであまりないのでできれば避ける。
・最新の薬の臨床試験はどこの病院で受けられるか。

・・・このように、がんは部位ごとに様々な特徴があります。大腸がんには大腸がんの、肺がんには肺がんのお話をすることになります。

また同じ胃がんでも、スキルス胃がんの治療選択肢と他の胃がんの選択肢は異なります。そういった細かなことも踏まえてメールサポートを行っています。

ほぼ全てのがんについて精通していますし、希少がんも含め、対象となるがんに関しては何でもお答えできます。(対象となるがんについてはこのあと紹介しています)

メールサポートを受けることで、あなたが得られること(生活習慣について)

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現在の食事内容で何か問題はないか分かる。

すでに摂っているサプリメント、漢方薬などは続けるべきか分かる。

現在の体調で、特に気をつけるべき生活習慣は何か分かる。

患者さんご本人と家族の意見が違うときは、どうすればよいか分かる。

うつ、不安障害など場合におけるメンタル面のケアをどうすればよいか分かる。

その他、困っていることや確認したいことを、何でもご相談いただけます。

「メールサポート」を受けられた方の感想

上廣さんからいただいたメール (肝内胆管がん)

『嬉しくて涙が出てきました・・・』

昨日はとても優しいお言葉、本当にありがとうございました。父の気持ちも汲み取って下さり、尚且つガンに関する適切なお返事も、本当に嬉しく思いました。

なかなか誰にでも相談できることでもなく・・・。本村様もお忙しいところ、ご丁寧なメールを頂き・・嬉しくて涙が出てきまし
た・・・。

私の中でも、少しづつ父に、このガンの治す生き方を見てもらおうと思ってます。(中略)

こうして話を聞いていただけるだけでも、私は救われてます・・。私自身が元気で、笑顔と楽しい話を両親に運んでいこうと思ってます。

本当にありがとうございました・・。そして、またメールさせていただくとは思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします。上廣

木村さんからいただいたメール (食道がん)

『この病院を教えて下さって本当に有難うございました』

昨日、教えて頂いた「〇〇病院」に行ってきました。

忙しい中、消化器科の先生に診察して頂く事ができ、今日から入院させて頂く事が出来ました。まずは、ムカつきや食欲を改善してから、体力の様子を見てガン治療の方をやって頂ける事になりました。

先生も看護師さんも受付事務の方も全てが素晴らしい病院でした!

父と母も見違える様に元気になり、姉も、この病院を教えて下さった本村ユウジさんには本当に有難うございました、とお伝え下さいとの事でした。

これから出来る限りの事をやっていきたいので、今後とも宜しくお願い致します!

本当に有難うございました!

西田さんからいただいたメール (腎臓がん)

『ほんとうに救われました』

早速のご教示をありがとうございました。心より感謝いたします。

(中略)

ご相談のメールをお送りした翌日の、こんな早くにご返信をいただけて、とても心に染み入るご助言をいただきました。ほんとうに救われました。

誰にも相談できず、焦りながらもまとまりのない思いを巡らすばかりで、なんら前に進めていなかったように思います。妻や私のために、ご教示いただいたアドバイスのおかげで、私は孤独感が薄らぎ、足の下の地面の揺れが収まったような気がします。

いただいたアドバイスを、気持ちを落ち着かせてじっくり読み込み、しっかり理解し、すぐ取り掛かかれることに準備し、着手し、
改めてご教示いただきたい点を整理しまとめまして、近くまたご相談のメールを送らせていただきます。

急ぎ御礼のご返信まで、お忙しい中、本当にお気持ちの籠もったメッセージをありがとうございました。引き続きまして今後ともどうぞよろしくお願いいたします。西田

鈴木さんからいただいたメール (乳がん)

『これまで心休まる日が一日もありませんでしたが、胸に支えていたものが外れたような気がします』

本日は早々にご返信いただきまして、ありがとうございました。

私の心情をよくご理解いただき、理路整然としたとてもわかりやすく真摯なメールを頂戴して、しばらく涙が止まりませんでした。乳がんを告知されてからこれまで、心休まる日が一日もありませんでしたが、胸に支えていたものが外れたような気がいたします。

(中略)

おかげさまで、心の平安を少しずつ取り戻しつつありますので、「がんを治す生き方」をよく読ませていただき、気持ちとお尋ねしたいことを整理して、近々またご相談させていただきたいと思っています。

本日は本当にありがとうございました。鈴木

このような感想をたくさんいただいています。

サポート対象となる方について

小児がんを除く全てのがんの方がサポート対象です。

脳腫瘍、頭頸部がん(喉頭がんなど)、甲状腺がん、食道がん、乳がん、肺がん、胃がん、大腸・直腸がん、子宮頸がん、子宮体がん、卵巣がん、 精巣がん、肝臓がん、膵臓がん、腎臓がん、膀胱がん、前立腺がん、皮膚がん、悪性リンパ腫、白血病、その他軟部肉腫など特殊ながん。

まだ治療を開始されていない方から、ステージ4の方までが対象です。余命宣告は正しくないケースがありますので、宣告の有無は問いません。

サポート対象外について

原則として「サポート対象外」はありません。どんな状況の方でも「サポートを断る」ということはしません。

しかし「ほぼ寝たきりで満足に食事も摂れないほど進行し、衰弱している」場合など、どうやっても助からない状況=本当の末期状態もあります。ここからの回復はほぼ不可能です。

このような末期の場合でも真摯にサポートをしていますし、厳しい状況でも「何かを選択しなくてはならない」という局面はあります。

残された時間が少ないからこそ、やるべきこと、してはいけないことをはっきりお伝えするようにしています。最期の時間を無為に過ごすほど悲しいことはないからです。

状況問わずサポートは可能ですが「本当の末期の状態から回復させて健康を取り戻す」というのは厳しい、とご理解いただいたうえでお申込みいただければと思います。

※なお、動物については犬、猫のがんについてもサポート可能です。

サポート料金について

最終的に判断して決断するのは患者さんやご家族ですが、私はその材料となるあらゆる情報を提供し、アドバイスし、選択肢を提示するということになります。

命を左右する決断をするというのは、非常に重いことです。だからこそ、「決断する材料を提示する私の責任」はとても重いと自覚しています。人の命、人生を左右することをお伝えしていることは十分に理解しています。

そしてその重さと同じくらい、伝える内容には揺るぎない自信を持っています。

これまでほぼ毎日のようにがん治療に関することに触れ、15年以上の間で6,800名を超えるの方々と体験を共有してきました。いぜんとしてがんは厳しい病気に違いないですし、誰でも、どんな状況でも治せるという簡単なものではありません。

しかし、それでもがんに勝つために。

すべての経験値をつかって、あなたの力になりたいと思っています。

ですので私を信頼し、本気で向き合ってくださる方をサポートしていきたいと考えています。

以下のとおり、3種類のサポートプランを用意しています。

サポートプラン

プランA:電話相談つきサポート

価格:59,800円

【サポート内容】

・ガイドブック「がんを治す生き方」の提供。
・サポート期間:半年間。
・メール相談回数:無制限。
・電話相談:3回可能。30分まで/1回

(半年経過後、サポートの延長を希望される場合の更新料:9800円 更新期間:2年)

【解説】

通常のメールサポートに加え、直接話をしたい、多様なことをじっくり聞いてみたい、と希望される方向けのプランです。

プランB:スタンダードサポート

価格:39,800円

【サポート内容】

・ガイドブック「がんを治す生き方」の提供。
・サポート期間:半年間。
・メール相談回数:無制限。

(半年経過後、サポートの延長を希望される場合の更新料:9800円 更新期間:2年)

【解説】

闘病は長期化の傾向があります。変化する状況に対して、何でも制限なく相談でき、半年終了後も長期の更新(延長)ができる標準プランです。

プランC:ベーシックサポート

価格:29,800円

【サポート内容】

・ガイドブック「がんを治す生き方」の提供。
・サポート期間:3ヶ月。
・メール相談回数:10回まで。

(3ヶ月経過後、サポートの延長を希望される場合の更新料:9800円 更新期間:6ヶ月)

【解説】

まずは「がんを治す生き方」を読んでみたい、目の前の問題について相談したい、方針が正しいか確認したい、という方向けのプランです。サポート期間の更新は可能です。

【サポートの更新について】

いずれのプランも基本のサポート期間終了後、更新(延長)が可能です。もちろん自動更新ではなく、ご希望される場合のみ、です。

※「A:電話相談つきサポート」の更新後は、電話サポートは含まれません。メール相談のみになります。
※「C:ベーシックサポート」の更新後は、メール相談回数は「無制限」になります。
※サポート期間終了後、3か月以内であれば更新手続きを承ります。3か月を経過した場合は新規お申込みとなります

サポートに関することは、全て私本人が対応しています。サポート品質を保つことや、対応できる人数の許容などをふまえて、現在はこの金額で提供させていただいています。

「事実を知り、正しい知識を得られる」ことで、がんを克服するための道を迷いなく歩み、正体の分からない不安や恐怖から解放される、という価値は金額に換算できませんが・・・少なくとも(というか間違いなく)この金額よりは上だと思います。

またサポートを受けることは確実に「無駄な出費を減らすこと」につながります。

必要のない薬物治療を受けなくても済む方もいると思いますし、その場合は年間の治療費(70万円くらい)を削ることができます。

また、1回3万円のセカンドオピニオンも必要なときはありますが、どの病院がどんな話をするのかはおよそ分かります。不要なセカンドオピニオンを受けないことで交通費+3万円+無駄な時間を使わなくて済みます。

高額な民間療法も、まったく必要ないとまでは言いませんが、やるなら状態と効果をしっかり見極めて実施することが重要です。効果のない取り組み、意味のない療法をやらないだけで、数万円~100万円くらいの無駄な費用を削ることができます。

必要のないサプリメントや健康食品を止めることができますし、余分なものを買うことはなくなるでしょう。それだけでも年間で数十万円単位の削減ができます。

削減できる出費だけみても、サポート料金はすぐにカバーできると思います。

ただしそれはあくまで経済面のことです。

間違いのない道を歩め、健康な体を取り戻せる可能性が増すことは、どのくらいの価値になるでしょうか。

なお、これまでの15年間で金額の変更(値上げ)を5度、行っています(最近では2018年に一度、2019年に一度の値上げを実施しています)。

サポートする人数を増やして平均的な仕事をするよりも、深く、心情を汲んでしっかりしたサポート、コミュニケーションをしたいという考えを持っていますので、今後も値上げをする可能性があります。

ご検討されている場合はできるだけ早くお申し込みされるようお薦めします。

よくあるご質問

「A:電話相談つきサポート」で、電話はいつでも可能ですか?

9:00~21:00まで対応しています。前日までに対話時間の予約をお願いしています。

「がんを治す生き方」は、ダウンロードと冊子版を選ぶ形ですか?

どちらかを選ぶ必要はありません。ダウンロードしたうえで冊子版も希望する、ということが可能です。

更新期間とは何ですか?

一度の更新料のお支払いで、延長できるサポート期間のことです。「C:ベーシックサポート」の方のみ更新期間は6ヶ月で、他のプランは2年になります。なお、更新されるかどうかは任意です。

「C:ベーシックサポート」の場合、質問の数に制限はありますか?

質問の数に制限はありません。メール相談ができる回数が10回まで、です。1回のメールに複数の質問があっても構いません。

サポートの休み期間はありますか?

購入後の対応、メールサポートなどに休み期間はありません。お正月、お盆、ゴールデンウィークも対応しています。相談に関してはいつでも翌日にはお返事をしています。

保証について

今までご提供してきた無料ガイドブックや、メール講座、私のHPなどをご覧になって「信用できそうだ」と感じていただけた方に、サポートを活用していただければ、と考えています。

しかし「ネットで知った人にお金を払うのは」とどうしても不安になる方もいらっしゃると思います。

その不安をなくすために、7日間の返金保証をつけました。

ガイドブックが届かない、閲覧できない、このページで紹介している内容と違う、メール相談に回答しない、または回答がこないなどの瑕疵(あるべき機能や品質、性能が備わっていないこと)があった場合は誠意をもって返金を行います(詳細はページ巻末の「サポート規約と特定商取引に基づく表記」をご確認ください)。

このページの下部に私の電話連絡先を掲載していますし、会社の登記もしていますので、法に触れることはできません。お約束は守ります。

なお、購入前に確認されたいことなどがあれば、「問い合わせ」フォームよりご連絡ください。

(まとめ)個別サポートとしてご提供するものと料金

あなたが最善の選択をし、がんと闘い、勝つために、私から提供できるものです。

1.ガイドブック「がんを治す生き方」(印刷物の郵送も可能です。配送に関わる手数料は無料です)
2.メールサポート(相談内容は何でも。期間と回数はプランによる)

(電話サポートは一部プランのみ可)

お申込み方法(ご購入手続き)

お申込みの流れ

  1. クレジットカードあるいは銀行振り込みで料金をお支払いただきます。
  2. 入金確認後、できるだけ早く(遅くとも24時間以内に)サポート開始の正式なご案内メールをお送りします。(メールは自動配信ではなく、私が確認して手動でお送りする形です)。ご案内メールにガイドブックのダウンロードURLを記載しています。なお、ガイドブックは郵送も可能です。
  3. 同時にメールサポート用の専用メールアドレスをお伝えします。

お支払い方法

  • クレジットカード、または銀行振り込みでの決済となります。
  • 銀行振り込みの対象銀行は、横浜銀行です。
  • クレジットカードでの決済は「paypal」という世界で最もスタンダードで安全な会社を利用しています。なお、カード番号を私が知ることはありません。

クレジットカードによる決済はこちら

  • 下の「カード決済へ進む」ボタンをクリックしてください。paypalの決済ページが開きます。
  • 決済ページには「有限会社マッシヴ」と表記されますが、こちらは私が経営している企業名です。間違いではありませんのでご安心ください。
  • paypalの操作ガイドはこちらを参照してください。

こちらの↓「カード決済へ進む」ボタンをクリックして決済ページに進んでください。

(希望プランのボタンをクリックしてください)

プランA:電話相談つきサポート 59,800円

プランA:59,800円 カード決済へ進む

セキュリティ保護されたpaypalのサイトに進みます

プランB:スタンダードサポート(半年・無制限)39,800円

プランB:39,800円 カード決済へ進む

セキュリティ保護されたpaypalのサイトに進みます

プランC:ベーシックサポート(3ヶ月・10回)29,800円

プランC:29,800円 カード決済へ進む

セキュリティ保護されたpaypalのサイトに進みます

ボタンをクリックすると次のような画面が開きます。端末によって多少画面は異なりますが「アカウントを開設する」ボタンを選択して進めてください。

銀行振り込みによる決済はこちら

口座番号とお振り込みの手順についての詳細をメールにてお知らせします。

こちらの↓「銀行振り込みの手順を受け取る」ボタンをクリックしてお名前とメールアドレスをご登録ください。

振込先の口座と手順についてお知らせします

銀行振り込みの手順を受け取る

安全に、間違いなく進めるために、メールにてお知らせしています

ボタンをクリックすると次のような画面が開きます。「お名前(ペンネームでも可)」と「メールアドレス」を入力し「確定」ボタンをクリックしてください。

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「確定」ボタンのあと、私からのメールはすぐにメールボックスに届きます。もし届かない場合はアドレス入力ミスの可能性がありますので再度送信してください。

追伸

自分ががん患者さんに対して、このようなガイドブックを提供し、サポートをするというのは常に勇気が必要です。

命に関わることを伝えていますので、今でもガイドブックのダウンロードURLを伝えるメールを出すたびに緊張し、身が引き締まる思いです。10年以上経っても慣れる、ということはありません。

ですが、私が伝えることで、苦しい中に光が見え、命が救われる可能性も上がるならこれほど尊い活動はない、と信じて続けています。

「がんの告知」を受けた後、不安で押しつぶされそうになっている時・・・

将来のことが心配で夜も眠れなくなったとき・・・

どんなときでも構いません。

私はここで待っています。

あなたのために、微力ながら力になれる人間がいることを忘れないでくださいね。

今、どんな状況でも、あなたはひとりではありません。

このページを訪れてくれたあなたの幸せと、ご家族の幸せを心より願っています。

がん治療専門のアドバイザー 本村ユウジ

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