こんにちは。がん専門のアドバイザー、本村ユウジです。 再発または進行した子宮頸がんに対しては、化学療法(抗がん剤などの薬を使った薬物療法)が治療の中心になります。 2024年から2025年にかけて、子宮頸がんの薬物療法は大きく進歩しました。免疫チェックポイント阻害薬であるキイトルーダ(ペムブロリズマブ)の適応拡大や、新しい抗体薬物複合体であるテブダック(チソツマブ・ベドチン)の登場により、患者さんの治療選択肢は確実に広がっています。 ただし、治療の基盤となるTC療法とTP療法について正しく理解することは、 ...