子宮がん(子宮頸がん、子宮体がん)が発見されたあと、がんの広がりを診る検査としては、内診、直腸診、経膣超音波検査、CT検査(コンピュータ断層撮影)、MRI検査などがあります。 子宮内と子宮周辺へのがんの広がりの検査 現在、最も広く用いられているのはMRI(エムアールアイ)検査です。MRI検査は、肺や肝臓など遠隔臓器への転移の有無、リンパ節転移の診断、周囲臓器への浸潤(しんじゅん)の程度の診断に有効です。 子宮の検査においては骨盤を横断面や縦断面や斜め断面などで撮影します。子宮の断面(子宮の縦断面)像で、子 ...