子宮がんの検査は、子宮頸がんも子宮体がんもほぼ共通しています。がん専門病院では、初診時に、細胞診断、子宮膣部拡大鏡検査(コルポスコープ検査)、経膣超音波検査(TVエコー検査)、そして、必要に応じて組織診断(細胞を採取して顕微鏡でみる診断)を行います。 細胞診断 「細胞診断」は細胞を見て、細胞や細胞の核の大きさ、形の変形の度合いを顕微鏡で評価する検査です。子宮膣部と膣壁、子宮頸管、子宮内膜の3部位を綿棒やブラシのようなものでこすり、細胞を採取してガラス板に塗り付け、顕微鏡で異常な細胞の有無を診断します。 日 ...