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18.卵巣がん

卵巣がん手術後に行われる化学療法(抗がん剤治療)とは|ステージ2~4

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卵巣がん手術後に行われる化学療法

卵巣がんのステージ2~4期では、手術後に化学療法(抗がん剤治療)が行われます。卵巣がんは抗がん剤の効果が現れやすい特徴があり、重要な位置づけになっています。

卵巣がんで標準となる化学療法は、タキサン系とプラチナ系の併用です。代表的なものとしては、パクリタキセル(T)とカルボプラチン(C)の併用であるTC療法があります。

患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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なお、TC療法が使用できない場合、オプションとしてDC療法(ドキタセル+カルボプラチン)やプラチナ単剤療法も推奨されています。また、パクリタキセル(T)を毎週投与する「dose-denseTC療法」という方法も有効な治療法であると報告されています。

最近、抗VEGFヒト化モノクローナル抗体(ベバシズマブ。商品名=アバスチン)が、卵巣がん、卵管がん、原発性腹膜がんにも適応になり、治療に使えるようになりました。

化学療法と併用後、単剤で使用するものであり、また一つ治療の選択肢が広がったといえます。しかし消化管穿孔、血栓塞栓症、高血圧など特有の副作用もありますので注意が必要です。

卵巣がんの種類と化学療法

卵巣がんは発生部位により、

1.表層上皮性・間質性
2.性索間質
3.胚細胞性
4.その他、

と種類が分かれ、それぞれに良性・境界悪性・悪性の腫瘍があります。卵巣がんの上位を占める上皮性卵巣がんには、TC療法が有効です。しかし、日本人で二番目に多い明細胞腺がんは、漿液性腺がんや類内膜腺がんに比べて、TC療法が効きにくいとされています。

また、粘液性腺がんは、発生頻度が最も少ないですが、同様にTC療法が効きにくいと指摘されています。しかし、現在TC療法より効果がある療法が出てきていないので、TC療法が最も標準的な化学療法とされています。

いっぽう、若い人に多い胚細胞性のがんでは、化学療法がよく効くので、がんの部分のみを核出し、卵巣を温存することも可能です。しかし出産希望がなければ、付属器(卵巣+卵管)は切除するのが一般的です。

その後、ブレオマイシン(B)+エトポシド(E)+シスプラチン(P)を用いたBEP療法を行うことが、標準的な治療になります。

以上、卵巣がんの化学療法についての解説でした。

がんと診断されたあと、どのような治療を選び、日常生活でどんなケアをしていくのかで、その後の人生は大きく変わります。

納得できる判断をするためには正しい知識が必要です。

⇒ がんを治すための「たった1つの条件」とは?

さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

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本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

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患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

激しい下痢や嘔吐、食事も出来なくなり、最終的に輸血まですることに。

その後も医師からは異なる抗がん剤を勧められましたが、本村さんの助言を支えに、抗がん剤を中止し、食生活などの見直しに取り組んでまいりました。

今では体重も6キロほど増えました。本村さんとの出会いが無ければ、母はここにはいないと思っております。

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患者さんの声
「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

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