がん(癌)に勝つには「正しい選択をし続けること」です。10年の経験、4,300名のサポート実績。がん専門のアドバイザー、本村ユウジの公式サイト&ブログです。

本村ユウジ公式サイト・ブログ

25.抗がん剤・分子標的薬

呼吸に関する抗がん剤の副作用|咳、息切れ、呼吸困難(間質性肺炎)の対策

更新日:

hospi77422

抗がん剤などの薬で呼吸器の症状が起こるケースは以前より減少傾向にあります。ただ、「間質性肺炎」は、頻度は低いものの重い症状をもたらすので要注意です。

がんを治すための「たった1つの条件」とは?

「もう耐えられない。告知される前の人生に戻りたい」 これは私が実際に聞いた、乳がん闘病中の女性の言葉です。 絶え間ない再発への不安。 苦痛をともなう手術、抗がん ...

続きを見る

間質性肺炎が疑われたらすぐに治療は中止する

咳や息切れなどの呼吸器症状は専門的には「肺毒性」といい、肺の細胞が薬の作用でダメージを受けたり、薬に対する免疫反応の1つとして起こったりします。

薬を投与後数週間~数カ月で、乾いた咳、動いたときの息切れ、微熱などが現れる「慢性型」と、治療をしたあとすぐに発熱、咳、息切れなどが現れる「急性型」があります。

体力が低下している人や日常の活動度が低い人、肺に持病がある人、高齢者などで発症のリスクが高いとされ、予防的に抗菌薬や抗真菌薬が投与されることがあります。

こうした呼吸器症状のなかで、とくに注意しなければならないのは、「間質性肺炎」です。肺の上皮細胞などに起こった炎症を放置すると、ガス交換をしている肺胞と肺胞の間の組織(間質)がむくんできます。

この状態が続くと肺が線維化し、呼吸機能が低下します。これが間質性肺炎で、発生頻度は低いものの、重症化すると死に至るおそれがある副作用の1つです。2002年以降、肺がんで使われる分子標的薬のゲフィチニブ(イレッサ)で生じた間質性肺炎が問題となりましたが、これ以外の抗がん剤、分子標的薬でも起こります。また、がんの治療薬に限らず、さまざまな薬で生じます。

薬の投与中に咳や息切れなどの症状が見られたら、胸部X線やCTなどの画像検査や血液検査などが行われます。

一般的な感染症が原因だと分かったら治療は継続しますが、間質性肺炎が疑われたら治療を中止し、症状が改善しないときは、ステロイド薬の注射や、短期間に大量のステロイド薬を点滴する「ステロイドパルス療法」を行います。

以上、抗がん剤の副作用についての解説でした。

私がサポートしている患者さんでもハーセプチンなど分子標的薬を使っている方は多くいます。従来の抗がん剤に比べると効果を発揮しやすく、副作用は少ないですが、それでも「がんを治す薬」ではありません。

⇒ がんを治すための「たった1つの条件」とは?


 

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

たった1つの条件とは

本村ユウジ
あなたが、がんに勝てるように。お手伝いができます

お金、苦痛のない日常、人生、命。

大切なものを守るためには、絶対に欠かせない条件が「1つだけ」あります。

5分で読めるページです。答え合わせしませんか?

→ がんを治すための「たった1つの条件」とは?

5つのルール

--- --- --- --- --- --- --- --- --- ---

「誰が本当のことを言っているのか分からない」

矛盾だらけのがん治療。

本当のことを知るために、書籍を片っ端から読んだり、夜遅くまでネットで検索する必要はありません。

医者には書けないガイドブック【がんを完治させるための5つのルール】を読めば、「がんに勝つために必要なこと」が分かります。

無料でプレゼントしていますので、下のボタンからメールアドレスをご登録ください。

ダウンロードあるいは郵送でお届けします。

yajirusi2

(※セキュリティ保護された登録ページに移ります)

人気の記事

1

「もう耐えられない。告知される前の人生に戻りたい」 これは私が実際に聞いた、乳がん闘病中の女性の言葉です。 絶え間ない再発への不安。 苦痛をともなう手術、抗がん ...

2

こんにちは。本村ユウジです。 私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。 医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判 ...

3

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。 おそらく、単なる病院 ...

-25.抗がん剤・分子標的薬
-

Copyright© 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2018 All Rights Reserved.