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29.癌封じや病気平癒の神社、お寺

大分県で癌封じ・病気平癒のお守りがあり、祈祷ができる神社、お寺は?

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大分県癌封じ・病気平癒の神社、お寺

この記事では「大分県内で、癌封じや癌が治るよう祈願したい」という方へ、おすすめしたい神社、お寺を紹介しています。

大分県には創建されてから何百年も経つ由緒あるお寺や神社がたくさんありますが「癌」という病気に特別にゆかりのあったり、癌封じの祈願やお守りを授与したりしている寺社は現時点ではありません。

しかし、「癌封じ」とはそもそも「癌と診断されていない人が、癌にならないことを願う」祈願です。

封じ込める、という言葉には「再発や転移を起こさない」ことも含まれるので、「癌が治るように祈願する」という意味で、闘病中の人が癌封じの祈願をすることは間違いではありません。

ただ、本来は癌闘病中の人が回復を願ったり、手術などの治療の成功を願う場合は、「病気平癒祈願」という願意が適しています。

ですので闘病中の人は「病気平癒」や「健康長寿」にゆかりがある寺社を探すのがよいです。

これを踏まえて、大分県内で癌が治ることや治療の成功を祈願するに適した神社、お寺をいくつか挙げたいと思います。参考になれば幸いです。

【特設ページ】多くの人が・・・

がんを治せない理由。

経験10年の「がん治療専門アドバイザー」による徹底解説。

大分県宇佐市 宇佐神宮の病気平癒祈願とお守り

大分県宇佐市 宇佐神宮

全国に「八幡」の名がつく神社は、40,000社以上あるといわれています。その総本宮が宇佐市にある宇佐神宮(うさじんぐう)です。

大分県北部、国東半島の御許山のふもとにあり、本殿は国宝の指定を受けています。

朱色の鳥居、社殿、広大な境内は緑に囲まれ、春には桜(ソメイヨシノ)、夏には蓮の花が咲き、秋には紅葉を楽しめるなど、美しい日本の神社様式の典型ともいわれています。

年間150万人以上の参拝者が訪れる神社で、大分県では最も有名な神社であることはもちろん、格式も最上位の「官幣大社(かんぺいたいしゃ)」に位置する神社になります。

※社格とは?

明治維新以降に神社を等級化した制度で、第二次世界大戦後に廃止されましたが今日でも「旧社格」などの名称で神社を表す目安とされています

格として一番上なのが「官社」で国から奉幣を受ける神社になります。官社の中でも最も上位なのが「官幣大社」という等級で島根の出雲大社、東京の明治神宮などがあります。なお、三重の伊勢神宮は「すべての神社の上にある」とされており、社格はありません。

創建は725年、15代天皇「応神天皇」=誉田別命(ほむたわけのみこと)を主祭神として祀ったことがはじまりです。

つまり、全国の八幡神社で八幡様(八幡大神)として祀られているのは応神天皇、ということになりますが、なぜ宇佐の地が総本宮になったのか、なぜここからはじまったのか、などは詳しく分かっておらず、謎の多い神社です。

例えば神宮(本宮)に「一之御殿」「二之御殿」「三之御殿」があり、下宮にも「一之御殿」「二之御殿」「三之御殿」がありますが・・・

宇佐神宮の下宮

こちらは宇佐神宮の下宮

左端が一、中央が二、右端が三之御殿です。

つまり二之御殿が社殿の中央にあり、最も大きいことから、二之御殿に祀られている比売大神(ひめのおおかみ)は卑弥呼のことではないか?という説があります。(三之御殿に祀られているのは神功皇后)

癌や病気との関連

応神天皇は武人の出身で弓矢の神とされており、戦前までは武神として崇められていました。

戦後は文化殖産、健康や安産、縁結びなど日常生活に根ざした諸願成就(しょがんじょうじゅ)の神へと変化していきました。分かりやすくいえば「生活に関して色んな願いを叶えてくれる神」です。

100歳まで生きられたとされ長寿の神でもあります。

癌など特定の病気との関連はないですが、厄災である「悪病、疫病除け」にも神威があるとされており、健康長寿、病気平癒のご利益もあるといわれています。

また、大鳥居の近くにある境内社の黒男神社には「武内宿禰(たけうちのすくね)」が祀られています。

日本神話の神で、360歳を超える長寿だったとされています。人生の中で5代の天皇に使えたといわれる神話的な忠臣です。

日本国内で祀られている祭神で、武内宿禰以上の長寿とされている神はおらず、日本一の健康長寿の神、無病息災、延命長寿の神とされています。

そのため、古くから病気平癒、疫病退散、健康長寿の神として大衆や時の領主などから篤い信仰を集めています。

宇佐神宮は八幡信仰の中心であり、八百万(やおよろず)の広がりを持つ神威があるとされており、様々なご利益があるといわれていますが、病気平癒や健康長寿にとても関連が深いことが分かります。

癌封じ(癌にならないこと)や癌平癒(癌が治ること)を願うにも相応しい神社だといえます。

願掛け地蔵

参道から少し離れた場所にある「願掛け地蔵」。

宇佐神宮の願掛け地蔵

誰にも見られずに参拝することで一生に一度だけ願いがかなうと言われています。

病気平癒の祈願(祈祷)を受けることができます。

宇佐神宮の参拝の作法は、伊勢神宮と同じ「二拝、四拍手、一拝」ですが、こうして参拝することは「略式参拝」になります。

神社における正式な参拝は、神職による祈願(祈祷)を受けることです(祈願の種類は各神社によって異なります)。

宇佐神宮では個人で祈願の申し込みをすることが可能で「祈願祭」と呼ばれています。

予約は必要なく、当日に上宮にある神木の奥にある「祈祷殿受付」にて申し込むことができます(受付時間は9:00~16:00)。

祈願する項目はいくつかのものから選べますが、癌が治ることや手術などの治療成功を祈願する場合は「病気平癒」を選ぶのがよいです。

初穂料(祈願料)は5,000円より。15,000円以上納めると社殿へ昇殿して祈願を受けることができます。

祈願後にはお札、お守りを授与してもらえます。

病気平癒のお守りがあります。

授与所で購入できるお守りにはたくさんの種類がありますが、宇佐神宮には「病気平癒」のお守りがあります。

癌平癒祈願もできる宇佐神宮の病気平癒守り

また「延命長寿の亀守り」もあります。

宇佐神宮の延命長寿守り

亀は万年生きるとされ、亀守りには延命長寿のご利益がある、とされています。

宇佐神宮の住所と地図

住所:大分県宇佐市大字南宇佐2859
地図:

宇佐神宮の営業時間、電話番号、最寄り駅、駐車場など

・営業時間(参拝可能時間):5:30~21:00(10月~3月は6:00~21:00)
・電話番号:0978-37-0001
・最寄り駅:JR日豊本線宇佐駅から大分交通バス中津行きで9分、宇佐八幡下車すぐ
・車でのアクセス:東九州自動車道 宇佐ICより10分。
・駐車場:130台。有料

宇佐神宮のおすすめ度:A。【A>Eの5段階】

境内全体をめぐるには1時間以上かかる広い神社ですが、見所も多く、景色も美しいので気分転換にもなると思います。

病気平癒に関連深い祭神であり、祈祷もお守りもありますし、何より全国の八幡神社の中心ということで「神様に頼みに行く」ならこれ以上のところはなかなかありません。

なお、大分市には柞原八幡宮(ゆすはらはちまんぐう)という、これも大きな八幡神社があります。

こちらでも病気平癒祈願を受けることができますし、病気平癒のお守りもあります。

柞原八幡宮の病気平癒お守り

柞原八幡宮の病気平癒お守り

お守りは桐箱入りの立派なものなので、贈答用ならこちらもよいと思います。

【特設ページ】がん闘病中の方へ

詳しくはこちら→がんを治すための「たった1つ」の条件とは?


少彦名命が祀られている長浜神社と粟嶋神社

神社には実在の人物が祀られている場所もありますが、古来より神社には「日本神話における神」が祀られてきました。

数ある祭神の中で、最も医薬や病気平癒と関連があるのは少彦名命(すくなひこなのみこと)です。

少彦名命はまじないなどの多彩な能力を有したと伝わる医薬の神です。神仏習合では仏教の医王である薬師如来と迎合しています。

少彦名命を祀る神社は全国にたくさんありますが、例えば大阪の医薬会社が並ぶ道修町には「少彦名神社」があり、日々病気を克服したい人はもちろん、医師や看護師、薬剤師や鍼灸師など医学に携わる人も多く訪れています。

大分県内で少彦名命が祀られている神社を2つ挙げると、1つめは大分県大分市長浜町にある長浜神社(ながはまじんじゃ)です。

大分県大分市にある長浜神社

大分県大分市にある長浜神社

街の小さな神社で(社格は郷社)、境内も広くないですが夏祭りなど祭事の折には地元の人が多く訪れる神社です。

少彦名命の他にも、大己貴命(おおなむち のみこと)、菅原道真公(天神)を祀っており、両者ともに健康長寿にゆかりのある祭神です。

癌からの回復を祈願したり、治療の成功を祈願するには適した神社ですので近隣の方にはよいと思います。

長浜神社:大分県大分市長浜町一丁目8番7号

もう1つが、国東半島の海岸沿いにあるあわしま公園近くの「粟嶋神社」です。海に突き出た岩窟に社が建てられています。

大分県豊後高田市の粟嶋神社

大分県豊後高田市の粟嶋神社

ここで祀られているのも少彦名命と大己貴命です。縁結びの神様として知られていますが、病気平癒に関してもっとも強い関連がある祭神が祀られている神社です。

小さな社殿しかなく、祈祷も受けられませんしお守りもないのですが、「願い石」という願掛けができます。

遠方からはるばる行くほどでもないかと思いますが、近隣であれば観光と合わせて参拝するのもよいかと思います。

粟嶋神社:大分県豊後高田市臼野7-10

大分県内の薬師如来巡り

これまで挙げてきたのは、全て「神社」ですが、仏が祀られているお寺に参拝する場合は薬師如来が祀られているお寺を訪れるのがよいです。

薬師如来とは「民の病患を救うという如来=薬壺を持ち病気を治す仏様」であり、ひとことでいうと医薬の仏です。

薬壷には体の病、心の病、社会の病を治す薬が入っている、とされています。

仏教、つまり寺院にて難病や疫病が治るよう古くから信仰されてきたのは薬師如来への祈願です。

現代の難病ともいえる癌からの回復や手術や抗がん剤治療などの成功を祈願するうえでは、薬師如来への参拝がとても適しているといえます。

九州に点在する薬師如来を巡礼する行事としては、「九州四十九院薬師巡礼」がよく知られています。

大分県では、寺の番号順に

・第9番 金剛山 長安寺
・第10番 石立山 岩戸寺
・第11番 檜原山 正平寺
・第12番 清寧山 観海寺
・第13番 本宮山 大山寺
・第14番 宝劒山 神護寺
・第15番 瑞雲山 龍興寺
・第16番 高雄山 當陽寺
・第17番 有智山 蓮城寺

となっています。いずれも小さなお寺ですが、足を運べる場所ならいくつか巡ってみてもよいかと思います。

その他、薬師如来が祀られている場所として県内で有名なのは「国宝臼杵石仏(うすきせきぶつ)」です。

国宝臼杵石仏

これは大分県臼杵市にある崖の岩に彫られた、たくさんの仏像群のことです。

平安時代~鎌倉時代に彫られた歴史的価値の高い仏像で、平成7年に国宝に指定されています。

阿弥陀如来、大日如来など数多くの種類の仏像があります。薬師如来像だけでなく見所が多い場所ですので気分転換に訪れるのもよい名所かと思います。

臼杵石仏:大分県臼杵市深田804-1

 さいごに

本村ユウジ
がん治療専門のアドバイザー・本村です。

過去10年間で、4,300名の患者さんをサポートしてきました。

がんとの闘いは選択の連続。

間違えないためには、がんを治すための「たった1つの条件」を知っておく必要があります。

「たった1つの条件」とは何だと思いますか?

闘病中の方も、これから治療を始める方も、答え合わせをしていきませんか?

こちらのページで詳しく解説しています

がんを治すための『たった1つの条件』とは?

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本村ユウジ プロフィール

私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。

医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判しあう異常な時代。玉石混合の情報が飛び交っています。

そんななかで私は「誰とも仲間にならず」「特定の人間に影響を受けず」。

たったひとりで「どうすればがんに勝てるのか」を突き詰めてきました。

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患者さんの声
昨年の今頃は、抗がん剤のせいで母の体はボロボロでした

「病院で治療をしても、治る保証はない」と気づいた人は、他の手段を探し始めます。

それが【混乱の日々】の始まりになります。

自分の選択に自信が持てず「これでホントに合ってるの?」という不安と恐怖。そんな毎日が続くのです。

どのようにがんに向き合い、闘えばがんに勝てるのでしょうか?

がんを治すためには「たった1つの条件」が必要です。

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「私は本村先生がナンバーワンであると信じて疑いません」

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。

おそらく、単なる病院に勤務する医師では知りえないこと、また、栄養管理士という職業の方では気づかないことなど。

貴重な数々の情報を得たことは、何よりも私たち家族にとっての貴重な財産です。

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