17.膵臓がん

膵臓がんの放射線治療の進め方と放射線量

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膵臓がんの放射線治療

膵臓がんの症状には、食欲不振、腹部不快感、体重減少、黄疸、背部痛などがあります。この症状が出てきた時にはすでに、膵臓以外の臓器にがんが進展していることが多いと考えられます。

膵臓がんは、手術が優先される疾患ですが、切除可能である可能性は多く見積もっても20パーセント程度です。膵臓がんの多くは、がん病巣を切除することができません。

そのため抗がん剤と放射線を併用する化学放射線治療が第1選択となるケースが多いです。

放射線治療の進め方

放射線治療としては10メガボルトのエックス線を用いて、多門照射法や4門照射法がおこなわれます。

膵臓がんは放射線感受性が悪く、耐容線量の低い肝臓、腎臓、脊髄で囲まれているため線量は制限されます。総線量は50グレイ、1回線量は1.8~2グレイで照射されます。

切除不能な局所進行がんは、開腹下で術中照射がおこなわれることがあります。術中照射単独での治療効果は少ないので、外部照射法と併用しておこなわれます。

術中照射法は10~20メガエレクトロンボルトの電子線が用いられ、膵臓が切除された場合には20~25グレイを1回で照射します。切除できない膵臓がんの場合には25~30グレイの1回照射がおこなわれます。

放射線治療による副作用、後遺障害は急性期に食欲低下、吐き気などがあります。晩期には胃や十二指腸の潰瘍、出血、穿孔、狭窄がみられることがあります。

膵臓がんの治療成績は非常に悪く、5年生存率は5パーセントにしかすぎません。切除不能局所進行例の5年生存率は1~2パーセントです。極めて予後が悪いのが膵臓がんの特徴です。

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本村ユウジ
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