11.腎臓がん

腎臓がんの治療は手術と免疫系の薬、分子標的薬が中心

更新日:

腎臓がんの治療は手術と免疫系の薬、分子標的薬

腎臓がんの治療は、手術が基本です。腎臓は2つあるため、がんを患っていない側の腎臓が健全であれば、1つをとってもすぐに腎臓の機能が失われるわけではありません。

また部分的な切除によっても、他の箇所からまた再発するといったこともあまり多くありません。

そのため腎臓にがんが留まり、かつ大きさがあまり大きくなければ、まず腎細胞がんの治療は手術して取るというのが医療現場での大原則となります。

しかし、進行度がT3以上になると、手術しても予後不良となります。これは、この時点で、がんが他の部位に転移していることを意味します。

抗がん剤が効きにくいため、手術以外の選択肢があまり多くないということもありますが、ある程度ステージが進んでも手術を提案されることがあります。肺などの他の臓器に転移があっても、腎臓を摘出することがあります。

■腎臓がんには免疫に関する治療法が有効

腎臓がんは、抗がん剤や放射線治療が効かないという性質があるため、これまで抗がん剤などを使った化学療法は積極的に行なわれてこなかったのですが、その代わり、免疫を活性化させる治療法が効果を示すという大きな特徴がありました。

特に行われているのはサイトカイン療法という免疫細胞を活性化させるインターフェロンやインターロイキン2を定期的に注射する方法です。この療法が転移以後の標準的な治療法として長く勧められてきました。

また、近年では、遺伝子に関連する免疫療法も研究されています。患者さん自身のがん細胞からワクチンを作って身体に戻し、がん細胞を攻撃させるというものですが、残念ながらこれは、まだ正確な臨床試験の証明ができておらず、一般に使用される治療法とはいえない段階です。

■腎臓がんに対する分子標的薬

進行した腎細胞がんの治療の状況を大きく変えつつあるのが分子標的薬の登場です。

分子標的薬は2010年前後から急激に発展してきました。なぜ腎細胞がんが成長するのかという遺伝子レベル、分子レベルでの解明が進み、「がんの成長に関与するこの部分を抑えたらいいだろう」といったピンポイントの治療法が生まれてきています。

ただこういった新しい薬が出てきてはいるのですが、効果という点では、飛躍的とまではいえません。

以上、膀胱がんの治療法についての解説でした。

がんと診断されたあと、どのような治療を選び、日常生活でどんなケアをしていくのかで、その後の人生は大きく変わります。

納得できる判断をするためには正しい知識が必要です。

⇒ がんを治すための「たった1つの条件」とは?

たった1つの条件とは

本村ユウジ
こんにちは。がん治療専門アドバイザー、本村です。

私は10年間で4,300名のがん患者さんをサポートしてきました

がんは、とても厳しい病気です。

しかし、手の打ちようがない病気ではありません。

「抗がん剤を断りましたが、今も元気です」

「がんが消えたようです」など、多数の患者さんの声を掲載しています。

無料の小冊子もプレゼントしていますので、闘病の参考にしていただければと思います。

詳しくはこちらのページで。

 → がんを治すための「たった1つの条件」とは?


 

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村

5つのルール

--- --- --- --- --- --- --- --- --- ---

「いったい、どうすればがんを治せるのか?」

「誰が本当のことを言っているのか?」

と悩んでいるなら。

世に出ている本を片っ端から読んだり、夜遅くまでネットで検索する必要はありません。

たった30分、60ページのガイドブック【がんを完治させるための5つのルール】を読むだけで「がんに勝つために必要なこと」が分かります。

無料でプレゼントしていますので、下のボタンからメールアドレスをご登録ください。

ダウンロードあるいは郵送でお届けします。

yajirusi2

(※セキュリティ保護された登録ページに移ります)

人気の記事

1

終わりのない厳しい治療。消えない再発の恐れ。 人生を失うかもしれない、という焦り。 熟睡できない。ふいに心臓の鼓動が速くなる。不安で手足がピリピリする。 「心が ...

2

こんにちは。本村ユウジです。 私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。 医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判 ...

3

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。 おそらく、単なる病院 ...

-11.腎臓がん

Copyright© 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2018 All Rights Reserved.