14.膀胱がん

喫煙(たばこ)は膀胱がんの最大の原因になりうる

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喫煙(たばこ)は膀胱がんの最大の原因

たばこは総じて身体に悪いというのは周知の事実であり、食道がんや咽頭がんや肺がんになりやすいこともよく知られています。しかし、たばこの影響はそういった直接的な臓器だけに及ぶわけではありません。

膀胱は、たばこの毒素を1番溜め込む場所だといえます。たばこの発がん物質が肺から血液に入り、その後尿中に排泄されて、その尿が膀胱にたまるからです。

昔も今もたばこを吸っていない人の膀胱がんの発症年齢の平均が71歳。かつて吸っていたことがある人の発症年齢が70歳。そして今も吸っている人は発症年齢が65歳だったというあるデータがあります。いずれ膀胱がんになったとしても、5年から6年、喫煙者は発症が早いという結果です。

こういったデータからも、膀胱がんと喫煙習慣は関係があるとされています。

以上、膀胱がんと喫煙についての解説でした。

がんと診断されたあと、どのような治療を選び、日常生活でどんなケアをしていくのかで、その後の人生は大きく変わります。

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本村ユウジ

「がんの研究と、患者さんのサポート」を2008年から続けています。現在まで、3,000名を超えるがん患者さんやご家族をサポートしてきました。詳しいプロフィールはこちら。

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