20.悪性リンパ腫

非ホジキンリンパ腫とホジキンリンパ腫の抗がん剤治療の違い

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リツキシマブ

悪性リンパ腫などの血液がんは、最初から全身に広がっている可能性があり、他の多くのがんのように手術という選択肢がありません。したがって、薬物療法は根治(確認できるがん細胞をなくすこと)につながることを期待して行われます。

・非ホジキンリンパ腫

近年、治療成績が向上したのがB細胞リンパ腫です。抗がん剤と分子標的薬(リツキシマブ)とを組み合わせる多剤併用療法で、約半数がほとんどがんが消えるする時代になってきました。

標準治療が決まっていないT細胞リンパ腫やNK細胞リンパ腫では、生存期間を延ばすことを狙って、いろいろな薬が試されています。薬による治療では十分な効果が期待できないときは、造血幹細胞移植も選択肢となります。

・ホジキンリンパ腫

抗がん剤を組み合わせた多剤併用療法と放射線療法で、Ⅲ期では70~80%、Ⅳ期でも50%が治癒します。

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本村ユウジ

「がんの研究と、患者さんのサポート」を2008年から続けています。現在まで、3,000名を超えるがん患者さんやご家族をサポートしてきました。詳しいプロフィールはこちら。

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