09.子宮体がん

子宮体がんの術後再発リスク分類

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子宮体がんの治療法

子宮体がんの手術後、再発のリスクがどれくらいあるのかは手術の結果によって分類されます。次のどの症状があるのかによって再発しやすい高リスク群なのか、それともやや低い中リスク群なのかを分類します。

・中リスク群

組織型が類内膜線がんで、分化度がG3(低分化型)で、筋層浸潤が1/2以内
組織型が類内膜腺がんで、筋層浸潤が1/2を超える
子宮頸部への浸潤あり
腹腔細胞診が暘性
脈管侵襲あり
組織型が漿液性腺がん、明細胞腺がんあるいは未分化がん
遠隔転移なし

・高リスク群

子宮付属器・漿膜・基靱帯への進展あり
膣壁への浸潤あり
骨盤内あるいは大動脈周囲のリンパ節への転移あり
膀胱・直腸への浸潤あり
腹腔内播種あり
遠隔転移あり

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本村ユウジ

「がんの研究と、患者さんのサポート」を2008年から続けています。現在まで、3,000名を超えるがん患者さんやご家族をサポートしてきました。詳しいプロフィールはこちら。

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