07.乳がん

乳がんの手術前の薬物療法で使われる一般的な薬の組み合わせ

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乳がんの手術前の薬物療法

手術前に薬を使ってがんの縮小を目指す「術前薬物療法」では、乳がんのタイプにかかわらず、「FEC療法(フルオロウラシル+エピルビシン+シクロホスファミド)」「CAF療法(シクロホスファミド+ドキソルビシン+フルオロウラシル)」「AC療法(ドキソルビシン+シクロホスファミド)」「EC療法(エピルビシン+シクロホスファミド)」などの中から考えます。

当院の場合、FECを第一選択にしています。さらにこのあとに、ドセタキセルかパクリタキセルを追加します。

HER2陽性の乳がんの初回(1次)治療では、さらにトラスツズマブ(ハーセプチン)を用います。ホルモン受容体が陽性の乳がんで閉経後であれば、ホルモン剤(アロマターゼ阻害薬)を用いることもあります。

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本村ユウジ

「がんの研究と、患者さんのサポート」を2008年から続けています。現在まで、3,000名を超えるがん患者さんやご家族をサポートしてきました。詳しいプロフィールはこちら。

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