11.腎臓がん

腎臓がんの5年生存率は?

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腎臓がんの5年生存率は?

腎臓がんの初期治療開始からの5年生存率はステージごとにこのように統計がとられています。

■腎臓がん5年生存率

ステージⅠ:90~95%
ステージⅡ:70~80%
ステージⅢ:60~70%
ステージⅣ:0~35%
静脈壁に直接浸潤を認める場合:25%
所属リンパ節転移を認める場合:5~30%
遠隔転移を認める場合:5~30%

ステージごとの数値はもとより、全身状態の低下やがん性悪液質がある場合の生存率は低下する傾向にあります。

また、貧血や血小板増多など全身性の炎症反応は予後不良の原因となります。中でも、C反応性タンパク(CRP)は代表的な急性相反応物質であり、腎臓がんの強力な予後因子となることがわかっています。また、CRP値は腎臓がんの腫瘍マーカーとしてとらえられる場合もあります。

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本村ユウジ

「がんの研究と、患者さんのサポート」を2008年から続けています。現在まで、3,000名を超えるがん患者さんやご家族をサポートしてきました。詳しいプロフィールはこちら。

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