10.肝臓がん

肝臓がんと腹水・胸水・浮腫

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肝臓がんと腹水・胸水・浮腫

肝臓がんが進行した場合、腹水や胸水がたまるようになります。

これはおもに、肝臓の機能が低下して、血液中のたんぱく質の濃度が低くなると、血液中の水分が血管壁から外(腹の中)へとしみ出すためとみられます。

胸に水がたまる胸水、それに脚に水がたまる浮腫も、同じ原因で生じます。腹水は多いときには数リットルにも達し、腹部がカエルの腹のようにふくれ上がることもあります。

腹水がたまると、細菌性の腹膜炎を起こすおそれがあります。この場合は、発熱、腰痛、腹部圧痛などの症状をともなうこともありますが、無症状のうちに進行することも少なくありません。

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本村ユウジ

「がんの研究と、患者さんのサポート」を2008年から続けています。現在まで、3,000名を超えるがん患者さんやご家族をサポートしてきました。詳しいプロフィールはこちら。

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