10.肝臓がん

ラジオ波焼灼療法の治療効果の判定はどのようにするか

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ラジオ波焼灼療法の治療効果の判定

ラジオ波焼灼療法の効果は、画像診断と血液検査で治療が十分に行われたかどうかを判断します。画像診断では通常、ダイナミックCTを行います。腫瘍とそのまわりに造影剤が行きわたらなくなれば、腫瘍は壊死したと判断することができます。

造影剤に対するアレルギーがあるときなどは、MRIで治療効果を判定することもあります。凝固した範囲が十分でないと判断されれば、治療を追加します。

診断はふつう、治療の3日~1週間後に行います。しかし病院によっては、1カ月後に行うこともあります。治療後1週間では、治療した部分のまわりに生じた炎症が、治療できなかった腫瘍と見分けがつかないことがあるからです。

腫瘍が壊死したと判断されれば、その後は経過観察のため、一般には治療1カ月後(数日後に効果判定を行った場合)と3カ月後にダイナミックCTを撮影し、その後は3カ月ごとに検査を行います。

血液検査では、腫瘍マーカー(AFPまたはPIVKA-2)が正常範囲に戻っているかを調べます。経過観察のための血液検査は1カ月ごとに行います。

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