02.がんについて

がん細胞の増殖のパターンと特徴

更新日:

がんが進行性の病気であることは知られていますが、医学的には「がん細胞の増殖」にはいくつかの種類があります。主なものは次の5つです。</p><br /> <p>1.自律性増殖<br /><br /> 2.進行性増殖<br /><br /> 3.浸潤性増殖<br /><br /> 4.転移性増殖<br /><br /> 5.消耗性増殖</p><br /> <p>1)自律性増殖</p><br /> <p>がんが発生している患者の身体全体のコントロールとは関係なく勝手に大きくなることをいいます。</p><br /> <p>2)進行性増殖</p><br /> <p>がんが常に増大していることをいいます。治療などを加えられない限り、基本的には縮小せず、増大していきます。</p><br /> <p>3)浸潤性増殖</p><br /> <p>がん細胞が接している正常組織の中へ、あたかも液体がしみこむように連続して侵入していくことをいいます。がん組織と正常組織が接している部分を組織学的に観察すると、正常組織の中にがん組織(細胞)が連続して存在するのを確認することができます。</p><br /> <p>4)転移性増殖</p><br /> <p>原発巣から離れた部位にがん病巣を形成することをいいます。このように原発巣から隔たった部位にがん病巣を形成する形態として、①血行性転移、②リンパ行性転移、③播種があります。</p><br /> <p>①血行性転移とは、がん細胞が遊離し、血液の流れに乗って遠隔部位に達し、そこで病巣を形成することです。</p><br /> <p>②リンパ行性転移とはリンパ液の流れに乗って遠隔部位(リンパ節も含めて)に達し、そこで病巣を形成することです。</p><br /> <p>③播種とは、体腔内にあたかも種子をばら撒いたように散在して、病巣を形成することをいいます。腹腔内に生じた播種を腹膜播種といい、胸腔内に生じた播種を胸膜播種といいます。がん細胞の播種は。脳脊髄腔にも引き起こされます。</p><br /> <p>5)消耗性増殖</p><br /> <p>消耗性増殖とは、患者の身体機能を衰弱させ悪疫質に陥らせて、最終的には生命を終結させることをいいます。</p><br /> <p>

がんが進行性の病気であることは知られていますが、医学的には「がん細胞の増殖」にはいくつかの種類があります。主なものは次の5つです。

1.自律性増殖
2.進行性増殖
3.浸潤性増殖
4.転移性増殖
5.消耗性増殖

1)自律性増殖

がんが発生している患者の身体全体のコントロールとは関係なく勝手に大きくなることをいいます。

2)進行性増殖

がんが常に増大していることをいいます。治療などを加えられない限り、基本的には縮小せず、増大していきます。

3)浸潤性増殖

がん細胞が接している正常組織の中へ、あたかも液体がしみこむように連続して侵入していくことをいいます。がん組織と正常組織が接している部分を組織学的に観察すると、正常組織の中にがん組織(細胞)が連続して存在するのを確認することができます。

4)転移性増殖

原発巣から離れた部位にがん病巣を形成することをいいます。このように原発巣から隔たった部位にがん病巣を形成する形態として、①血行性転移、②リンパ行性転移、③播種があります。

①血行性転移とは、がん細胞が遊離し、血液の流れに乗って遠隔部位に達し、そこで病巣を形成することです。

②リンパ行性転移とはリンパ液の流れに乗って遠隔部位(リンパ節も含めて)に達し、そこで病巣を形成することです。

③播種とは、体腔内にあたかも種子をばら撒いたように散在して、病巣を形成することをいいます。腹腔内に生じた播種を腹膜播種といい、胸腔内に生じた播種を胸膜播種といいます。がん細胞の播種は。脳脊髄腔にも引き起こされます。

5)消耗性増殖

消耗性増殖とは、患者の身体機能を衰弱させ悪疫質に陥らせて、最終的には生命を終結させることをいいます。

以上、がん細胞の特徴についての解説でした。

がんと診断されたあと、どのような治療を選び、日常生活でどんなケアをしていくのかで、その後の人生は大きく変わります。

納得できる判断をするためには「正しい知識」が必要です。

⇒ がんを治すための「たった1つの条件」とは?

----------------------------

闘病ブログはとても参考になると思います。
にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村


がん・腫瘍 ブログランキングへ

ガイドブック

----------------------------

「いったい、どうすればがんを治せるのか?」

「誰が本当のことを言っているのか?」

と悩んでいるなら。

世に出ている本を片っ端から読んだり、夜遅くまでネットで検索する必要はありません。

たった30分、60ページのガイドブック【がんを完治させるための5つのルール】を読むだけで「がんに勝つために必要なこと」が分かります。

無料でプレゼントしていますので、下のボタンからメールアドレスをご登録ください。

ダウンロードあるいは郵送でお届けします。

yajirusi2

(※セキュリティ保護された登録ページに移ります)

人気の記事

1

終わりのない厳しい治療。消えない再発の恐れ。 人生を失うかもしれない、という焦り。 熟睡できない。ふいに心臓の鼓動が速くなる。不安で手足がピリピリする。 「心が ...

2

こんにちは。本村ユウジです。 私はどこにも属さない、中立的な立場のがん治療専門アドバイザーです。 医者同士が「がんは放置しろ」「いや、病院で治療すべきだ」と批判 ...

3

このたびは、妻のがんサポートにあたり、医学・栄養学・健康学というさまざまな分野を統合した、トータルサポートをいただき感謝の念にたえません。 おそらく、単なる病院 ...

-02.がんについて
-

Copyright© 本村ユウジ公式サイト・ブログ , 2018 All Rights Reserved.