「04.大腸・直腸がん」 一覧

高齢者(80~90歳)でも大腸がんの手術は可能か

1980年代までは60歳以上は老人としてあつかわれ、がんができたら手術不能とされる傾向が強かったといえます。しかし医療が徐々に進歩し、高齢者でも手術を希望する方 ...

大腸がん手術後の化学療法(抗がん剤)や放射線治療の効果

大腸がんの治療の主軸は手術除です。日本での大腸がんの切除率は70~80パーセントに達しています。しかし、手術時は十分に広い範囲を切除し、十分だとされていてもその ...

大腸がん手術後の合併症・後遺症の対策とケア

大腸、とくに大腸下部のがんの手術後には、人工肛門、導尿(カテーテルの留置)、創部ドレーン(管)などの管理が重要なポイントになります。また、イレウス(腸閉塞)や縫 ...

大腸がんの腹腔鏡下切除手術とは

腹腔鏡を用いた切除手術は近年よく使われるようになった方法です。初期のころは、リンパ節の切除郭清が困難だったため、早期のがんだけに行われましたが、最近では進行がん ...

大腸がんの手術(結腸・直腸の手術の内容)とは

がんの手術でがん組織を完全に取りきれたかどうかは、手術のあと(予後)に大きな影響を及ぼします。がんが一部残っていれば、時間の経過とともに大きく発育して再発する可 ...

大腸がんにはどんな治療法があるのか(治療法の種類)

■大腸がんの治療法 がんの治療には内視鏡的治療(内視鏡による腫瘍の切除)、外科的手術、放射線治療、化学療法、免疫療法、温熱療法、遺伝子治療などがあります。がんが ...

大腸がんの精密検査では具体的に何をするのか

大腸がんが疑われるときは精密検査を行います。まず直腸がんについては、肛門に指を入れて腫瘍の状態を確認する「直腸指診」でほぼ診断がつきます。また、肛門鏡や直腸鏡検 ...

大腸がんの症状と検査・診断の方法とは

【大腸がんの症状】 大腸がんのほとんどは、かなり進行するまで無症状です。がんが大きくなると、がんの表面が崩れて出血し、便に血が混じったり、便の表面に血液や粘液が ...

大腸がんのタイプと進行の特徴

「大腸がん」といっても実はがんの形や組織タイプは異なり、それによってがんの進行度合いなども異なります。その違いはがんの治療を進めるうで重要な情報だといえます。 ...

大腸がんの進行スピード(速度)はどのくらいか?

最初の大腸がん細胞ができてから、腫瘍化され「がんだ」と診断されるまでには通常どのくらいの時間がかかるのでしょうか。これを推測することが大腸がんの進行速度を図る要 ...

大腸という器官の働きとがん発生のメカニズム

大腸は消化管の一部であり、その末端に位置する器官です。簡単にいえば食物の最終処理を行っています。小腸が5メートルあまりなのに比べ、大腸は約150~160センチと ...

肝臓転移のある大腸がんの治療法

肝臓への転移がある大腸がんに対して、かつては肝臓切除が可能な患者さんであれば積極的に手術が行われていました。いっぱんに、がんは遠隔転移を起こすと手術を行いません ...

進行直腸がんに対する術前化学放射線(抗がん剤+放射線)の効果は?

局所的に進行した直腸がんに対しては、手術でがんを切除するのと同時に周辺のリンパ節を切除する「側方リンパ節郭清(かくせい=切除するという意味)」を行うのが一般的で ...

大腸がんで使われる分子標的薬

2014年版のガイドラインで示されている、大腸がん対応の分子標的薬の種類です。 ■ベバシズマブ(商品名アバスチン) ・薬剤のタイプ VEGF(血管内皮細胞成長因 ...

大腸がんガイドライン2014年版における化学療法の進め方

切除不能、あるいは進行した大腸がんに対する化学療法は1990年代までは5-FUに代表されるフッ化ピリミジン系の薬剤が中心的な役割を担っていました。 近年は分子標 ...

大腸がんの治療ガイドライン2014年版の内容とは

大腸がんの治療ガイドラインは2014年に3年半ぶりの改訂がありました。 大腸がんの治療については、従来の治療法に加えて新しい治療が行われるようになってきています ...

大腸がん治療の基礎知識

現代医療では、多くの部位のがんで罹患率(病期にかかる割合)や死亡者数がわずかながら減少傾向にあります。いっぽうで前立腺がんなど高齢者に関わるがんは増えています。 ...

大腸がんステージ3までの補助化学療法とステージ4の化学療法

大腸がんの化学療法は、ステージ(病期)Ⅱの一部とステージⅢに対しては「補助化学療法」が行われています。 手術を行うことによって目に見える大腸がんは取り切れたと考 ...

直腸がんになれば人工肛門にしたほうがよいのか

直腸がんの手術では、これまでさまざまな問題が起きていました。直腸は肛門からわずか15センチ程度の腸管ですが、その周囲には重要な自律神経が集まっているのです。排尿 ...

大腸がんの腹腔鏡手術のメリットとは

早期の大腸がんは内視鏡で行われますが、ある程度進行した状態で見つかることが多い大腸がんでは、「腹腔鏡手術」と「開腹手術」が手術方法の中心です。 開腹手術は手術の ...

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