「02.がんについて」 一覧

化学療法の副作用「手足の皮膚に炎症が起きる手足症候群」のケア

化学療法(抗がん剤・分子標的薬などの薬を使った治療)を行えば、必ず何らかの副作用が出ます。 脱毛、吐き気などの症状が出れば辛いですし、骨髄抑制など体の内部的に起 ...

がん治療のセカンドオピニオンの進め方(手順)とは

病気になったとき、「他の病院にも行って、意見を聞きたいな」と思った経験を持つ人は多いと思います。「診察結果は正しいのか?他に治療法はないのか?」という純粋な疑問 ...

がん患者さんに医師が説明すべきことと、セカンドオピニオン

がん治療において、どんなタイプのがんでどんな治療の選択肢があるのかを知ることはとても大切なことです。 これについては、医師に説明責任があります。 患者さんが治療 ...

がん専門医は不足し、医療の水準には差があるという現実

2006年に「がん対策基本法」が制定されました。その基本理念は次の3点です。 ・がんに対する研究を推進する ・どこでも同じようながん医療を受けられるようにする ...

がん治療におけるエビデンスとガイドラインの意味とは

■エビデンスにもとづく医学とは 過去、医学は「人それぞれの考え方・治療」を行うことが主流でした。つまり医師の直感、経験、学習などから導かれたものをベースとして診 ...

がんの免疫療法とはどんな治療か?効果はあるのか?

がん治療に関する情報を集めると、昨今では必ず「免疫療法」の文字が目に飛び込んでくると思います。 そもそも免疫とは、病原体や毒物などの体外からの侵入者を見分けて攻 ...

抗がん剤以外でがん治療に使われる薬は?

がんで使われる薬=抗がん剤というイメージがあります。 しかし化学療法(薬を使った治療)で使われる薬には他のタイプもあります。 ■分子標的薬 1990年代以降、分 ...

抗がん剤はどうやって効果を表すのか?

人間の体を構成しているあらゆる「細胞」は、必要なときだけ分裂し十分な数の細胞が生まれたらすぐに分裂をストップします。 しかし、がん細胞はこのような細胞分裂をコン ...

がんの増殖に関連する「バイオマーカー」とは?

現在、がん治療において「今後の経過」を予測する方法は、主にがんの進行度(病期・ステージ)だといえます。ステージ1だと再発率がどれくらい・・・ステージ4だとどれく ...

がんの診断の進め方と病気(ステージ)

がんは1個の細胞から始まります。 それがどんどん分裂し、腫瘍を形成することで「がん」と診断されます。その後がんが増殖し、リンパ管や血管にがん細胞が入ったり、胸膜 ...

がんは年を取ることでなりやすい病気

私たちは、ふだんからがんや腫瘍という言葉を耳にしています。 腫瘍とはいぼやこぶ状の固まりですが、医学的には「遺伝子の変化によって勝手に増殖するようになった細胞の ...

がん幹細胞は存在するのか

がん組織におけるがん細胞はこれまで、どれも同じ性質をもつ細胞であると考えられてきました。 しかし近年、がん細胞の中には、他のがん細胞よりも浸潤、転移、増殖の能力 ...

体の免疫システムはがんを攻撃したり助けたりする

がんに対する「免疫」を高めると、がんが小さくなるという言葉はしばしば聞かれます。 実際、民間治療の中でも、がんの免疫療法はもっとも普及しています。しかし、こうし ...

がん治療で使われる分子標的薬の作用と種類

がん治療において、化学物質(抗がん剤)を体内に投与する治療法を化学療法といいます。 抗がん剤開発のきっかけは、第一次世界大戦で使用された毒ガス兵器でした。悪性り ...

がんと食品添加物

がん細胞は、何らかの刺激によって細胞の遺伝子に傷が生じ、その結果として機能を正常に保つことができなくなった細胞です。 しかしがんは、「遺伝性の病気」ではありませ ...

がんの基礎知識「病期」と「悪性度」

がんと診断されたとき、今まで経験のない人は医師に何を聞けばよいのか分からないと思います。 最近ではがんの治療についてのインフォームドコンセント→「治療を始める前 ...

がんは自然治癒するのか

がんはまれに、とくに手術や抗がん剤などのいわゆる「西洋医学的な治療」を行わないにもかかわらず自然に消失して治癒することがあります。消失しないまでも、がんの成長が ...

なぜ、抗がん剤は効果が薄れていくのか

抗がん剤は、がんの種類によってはすぐれた効果を発揮します。 たとえば一部の白血病や精巣がんは、抗がん剤治療だけで完治を望むこともできます。 いっぽう、抗がん剤が ...

がん細胞を自殺(アポトーシス)させる遺伝子治療とは

私たちの体は60兆個ともいわれる細胞からできています。 これらの細胞は傷ついたら死にます。また、寿命をもつ細胞もあるので、平均すると毎日3000億個も死んでいる ...

がん治療の目的と、患者として理解しておくべきこと

日本には医師のことを「お医者様」「先生」と敬う歴史があります。 それにより「医学の専門家である医師は患者や家族よりつねに上位の人間であり、患者や家族は黙って医師 ...

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